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ネットショップ比較検証

現在最大手のamazon、楽天、yahooの3オンラインショップを比較してみました

amazon

現在オンラインショップ最大手のamazon
価格が実店舗より安く、商品も豊富。
送料無料の条件が簡単で、さらにプライム会員なら即日配達も可能
webサイトも閲覧しやすいし、誤って購入した商品のキャンセルが簡単なので安心

最有力ショッピングサイトだが、ポイントは一番少ない
プライム会員に加入して、amazonマスターカード仕様で2%(ゴールドなら2.5%)
yahooや楽天は最近ポイントキャンペーンを頻繁に行っており
amazonより実質安くなる場合が多くなった

yahooと楽天がモール式のショッピングサイトに対して、amazonは大型店舗タイプ
そのため検索やブラウジングのとき、同じ商品が複数表示されることはない
またyahooや楽天にありがちな、商品名にキーワードを入れすぎてわかりづらいということはない
レイアウトも統一され、三つのショッピングサイトの中で一番商品を見つけやすい

Yahoo!ショッピング

モール型固定レイアウトショッピングサイト
誕生が遅く、amazon、楽天に遅れをとったが、最近勢力伸ばしている
yahoo、楽天とも同じ店舗が出店していることが多く、品揃え価格は楽天と同じくらい豊富
しかし楽天と比べてショッピング利用者のメリットが勝る

  1. 楽天に比べてデザインが統一されており見やすい
  2. 過剰ともいえるほどキャンペーンTポイントを配っている
  3. yahoo!マネーが利用でき、ヤフオク出品者にメリットが大きい

最大の魅力はキャンペーンTポイントで、過剰といえるほどポイントをばら撒いている
なんと購入価格の20%、30%の期間固定ポイントを獲得できることもあり、
うまくキャンペーンで購入できれば、現状amazonをしのぐもっともお得なショッピングサイトになっている

しかしキャンペーンポイントである期間固定ポイントは利用期間が短く、
獲得からすぐに使い切らないと消滅してしまう
キャンペーンもえらいたくさんあるので、よくよく調べる必要がある

Yahoo!プレミアム会員限定 ポイント5倍キャンペーン

楽天市場

お得なネットショッピングサイトとしては三番手
価格や品揃えはほとんどyahooと同等
なぜかというと、ほとんどの店舗がyahooと楽天の二つに登録して出店しているからである
そのためポイントが増大するキャンペーン商品も、代替yahooに出品されている

楽天もyahooと似たようなポイントキャンペーンを展開していて、最安値を探している人にはうれしいが
受け取れるポイントはソフトバンクモバイルに加入している場合、おおよそyahooのほうが多くなる
これはなんとポイントがいつでも+10倍加算される
楽天の買いまわりキャンペーンで+9倍されてようやく同等ぐらいである

yahooにあって楽天にないものといえば、オークションである。
yahooに挽回すべく、楽天スーパーオークションを開始するも2016年10月31日(月)にサービス終了となった
過去いくつもオークションサイトが誕生し、そのほとんどが閉鎖しているところを見ると
ヤフオク一強状態で、出品手数料を省いても、ユーザーが定着しないのだろう
キャンペーンもショッピングサービスもyahooとほとんどそっくりだが、
オークションサイトだけは挽回できず溝を空けられている

しかし私が一番批判したかったのは、楽天市場の見づらさである
UIやサイトデザインのどこか見づらい、使いづらいかは指摘するのが難しい
一方個々の販売店舗の商品ページは、恐ろしく見づらいレイアウトだと断言できる
個別の商品のページは楽天ではなく、その店舗がレイアウトしているのだが
最初にずらずらとお勧め商品や商品の画像が表示され、
肝心のカートや商品の情報がどこにあるのか見つけるのに苦労する

さらに商品の名前が長すぎて、何の商品かわからないときがよくある
検索に引っかかるようになるたけキーワードを入れているんだろうが、検索スパムに近い
たとえば寝具の店舗で見かけた、酷い例を以下にあげる。

枕 カバー ピローケース フランネル 枕パッド まくら カバーミンクタッチの極上の肌ざわりフランネル 枕パッド シーツ

キーワードの羅列のように見えるが、これは商品名で、580円の枕パッドである
最初に検索用のキーワードがでており、20文字では商品名がわからない。
次に商品名に枕、枕カバー、枕パッド、シーツと4つの単語が入っており、いったい4つのうちどれなのかわからない
確認するが、この商品は枕パッドで、枕、シーツ、カバーではない
ミンクタッチの極上の肌ざわりフランネル 枕パッドが的確な名称だろう
検索にヒットさせるため、店舗側がタイトルの文字上限までキーワードを入れてしまうのだ

商品ページを見づらく、商品タイトルにキーワードを入れまくっているのはあくまで店舗側なので、楽天だけではレイアウトをどうにもできない
楽天が何かしらガイドラインをつくり、商品ページのフォーマットを決めて、店舗側に協力を要請するなど、がんばらなきゃならないだろう

商品ページのレイアウトはamazonが統一され一番見やすくて、yahooある程度ましで、楽天が一番酷い状態である
yahooと楽天はスマホでのショッピングをアピールしているが、本当にあの小さな画面で、
大きな画像だらけのページで、ショッピングできるか試して見たことはあるんだろうか?
スマホを使うとポイントがつくので、PCで全部ほしい商品をカートに入れたあと、私はしぶしぶスマホで購入している。
あの楽天市場のクソうっとおしい商品ページを、スマホだけでほしい商品を探して、購入できる人はマジで尊敬する。
カートがどこにあるのかすらわからん

 

モール型と大型店舗型

amazonが大型店舗型、yahooと楽天がモール型ショッピングサイトとなっている
大型店舗型のamazonはサイトの商品やUIが統一されており、
送料や返品のルールも、商品カテゴリによって統一されている
これは大体購入するのはamazonであるからである

一方モール型は送料やレイアウト、発送日時が店舗によって異なる
購入する店舗が異なるので、発送場所や送料が異なるのだ

大型店舗型のamazonは購入者にとっては利点が多く
統一されたレイアウトで、商品や送料などがわかりやすい

モール型のショッピングサイトの検索の使いにくさ

大型店舗型のamazonでは、検索したとき、同一の商品が複数表示されることはない
たとえば新しいマウスがほしければ、マウスで検索すれば、種類の違うラインナップが表示される

一方モール型はまったく同じマウス(商品)が複数検索に表示され、目を通すのに時間がかかる
これは複数の店舗に同一のマウスが存在する場合、すべて表示されてしまうからだ
ビジターに使いやすくするには、同一の商品はまとめて、価格と送料が一番安いものを、一番上に表示する
ということが考えられる

次に商品の検索キーワードの多さである
モール型は商品にいくつもキーワードを付けて、商品名がわかりづらくなることがたびたびある
これは検索にヒットさせるため、店舗側が商品名の文字数限界までキーワードを入れてしまうからだ
商品を売るためには仕方ないとはいえ、購入するほうにとっては、商品を見ていくのが疲れてしまう

最後にサイトのUI、レイアウトが異なる
大型店舗型のamazonではサイトのUIが統一されており、訪問者にとって使いやすい
一方モール型で、店舗型でレイアウトを自由にデザインできる楽天は、
装飾過剰といえるほど、商品の広告を並べている。
現在かなりすごい状態で、店舗の目玉商品の広告だらけで、
自分が買おうとしている商品の説明がどれかわからない
カートの位置がわからない、それぐらいすごいデザインの商品ページがいくつも存在する

yahooは楽天と同じモール型ではあるが、デザインは固定化されており、見づらいというほどではない

家電やエレクトロクスのように大量生産させれている同一の商品は
amazonの大型店舗型のUIのほうがずっと探しやすい
商品や規格が同一なので、わざわざ同じ商品でレイアウトや宣伝を変えない方が、見やすいのだ

一方楽天のような、デザイン自由形のモール型ショッピングサイトは、
店舗で個性を出しやすいという反面統一感がなく、この手の家電では使いづらさが目立つ
さっきとは逆の商品、地域の特産品や、同一でないサービスなどでは
楽天形式は適しているだろう

 

最安値を追求するには

amazonが使いやすく、品揃えも豊富なので、時間がない人は個々だけ使っていれば損はしない
しかしyahooと楽天も同じくらい安く、しかもポイントセールで、2割ぐらいのポイントがつくときもたびたびある
本当に安さを極めるなら、三社すべてのオンラインショップで商品を検索する必要がある

そのためにはamazon、yahoo、楽天の三つのアカウントを作ってログインする

クレジットカードも三つ作る

三つのオンラインショップはそれぞれクレジットカードを発行している
対応するカードを使えばポイントがつくので、受け取れるポイントを最大にするなら三つとも作ってしまう

amazon→Amazon MasterCardクラシック
yahoo→yahoo japanカード
楽天→楽天クレジットカード

それぞれ年会費、維持費ともに無料。
amazonは年会費があるが、年に一回買い物すれば無料になるので、実質無料
それぞれカード新規発行キャンペーンを行っていて、オンラインでカードを作るだけで
なんと7000円分近くのポイントがもらえる。とにかくお金がなくて時間がある人にお勧め

情報管理は大変

最終的に三つのログイン、三つのクレジットカード、三つの支払い情報を管理する必要がある
引き落としの銀行口座は本人のもの一つで良い。
三つのログインIDとカードがあるが、中の人は一人である。
名づけて、ネットショップ購入の三位一体

ブラウザと各種情報を記録するためにエディタを活用する必要があり
カード引き落とし記載が三つのサイトに分かれるので、
月々の引き落とし額の把握の手間が増えるので、素人にはお勧めできない

ブラウザであれこれ調べて、PCのツールを活用したい人向け。
私はcromeと秀丸と秀丸メールを使っているが、一度慣れるとあまり手間は増えない