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ログインパスワード管理ツール比較

ネット中毒となると、どうしても膨大な数のログインIDとパスワードを控えておかなければならない
お得なショッピングサイトや便利なツールが星の数ほどあり、
その数だけサイトのURL、ログインIDとパスワードが必要になる
さらにポイント欲しさでクレジットカードをいくつも使って使い分けるとなると、
それらの管理は管理はもはや初歩的な情報処理の域になる

セキリティの心配があり、PCに重要な情報を保存しておきたくない。
しかししょっちゅうIDとパスワードの入力を求められるので、PCに保存していつでもコピペできるようにしておかないと、
ネットの閲覧や購入の労力が何倍にも増してしまう

今までpc用のパスワード管理ソフトは、IDmanegerとexcelと秀丸を使った
それ以前にもyahooでネットバンキングにログインするアプリが配布hfされていたのだが、コレはセキリティ的に難があったのか、はるか以前に開発が終了し、使うことができなくなった。

IDmangerはパスワード管理の基本的な機能を網羅し、まったく不足ないアプリだったのだが、win7で開発が終了した
OSが新しくなると動作しなくなる可能性があり、またウィルスやセキリティ対策の更新もなくなる
idmはインストール後、user->AddDataにファイルを保存する形式で、
データのバックアップ、インストール、インポートエキスポートが結構面倒くさいので使うのをやめてしまった

次に使ったのがexcel。これは簡単で、excelのテーブルにIDとパスワードを網羅していくだけ
ファイルの移動も.xltを移動させるだけである
excelは使い慣れたユーザーも多いだろうし、IDとパスワードが一括で見れて便利なので、ひそかにexcelにIDとパスワードを管理している人は多いかもしれない。
パスワードロック機能、セルの編集禁止、入力書式の選択など便利な機能はある
しかしあまりexcelをあまり使わないユーザーにとっては微妙だ
excel本体をインストールする必要があり、かつ動作が重い。
計算や関数などほとんどexcelの機能を活用してないし、パスワード管理のためだけにexcelを導入するのはどうかと思う

最高のパスワード管理ソフト、メモ帳

現在使っているのが秀丸。
アウトライン設定済みの秀丸で、30ほどのサイトのログイン情報を、ひとつのtxtにまとめて管理している

結局原始的なtxt、メモ帳に記録する方式に帰ったわけである
セキリティ対策は皆無だが、動作が軽く、アプリケーションを必要としない
どんなPCでも初期状態で使えるメリットは大きく、出張先やPCを新調した状態でもすぐ使える
またインポート、エキスポートなど面倒な手間はなく、
ファイルサイズ自体が小さいので、バックアップやUSBメモリに保存しておく手間が最小で済む

パスワード管理にややこしさやわずらわしさを感じている人にはぴったりの究極のアプリだと思う
しかしその分セキリティは最低となる。txtファイルなので誰でも開いて見れてしまうのだ
とはいえほかのパスワード管理アプリもそれほど安全とは思えない。
マイナーなusersettingフォルダにバックアップが作られ、それを消し忘れたり、覗きみられたりする可能性がある

結局利便性とセキリティはトレードオフになり、自己判断が求められる
私はとにかく手間を省きたいと思うほうなので、ネットバンキングのログインIDすらメモ帳に書いている
ぶっちゃけクレジットカードの番号もメモしてるが、これだけでは買い物ができないので、もれてもなんとかなるだろうと高をくくっている
メールアドレスや、ありふれたサイトのログイン情報など、見られてもたいしたプライバシーが多少知られるだけで、
実際は何の被害もない情報は多い

4桁の暗証番号だけは絶対保存するな

その代わり、4桁の暗証番号だけは、どんなアプリにも保存しないようにしている
これは覚えられるから、PCにわざわざ保存する必要性がなく
かつ漏洩するのがもっとも危険な情報である
PCで保存すべきでない情報ナンバーワンだろう