ロードモバイル 自衛解説

ロードモバイルでは強豪ギルドに属する重課金プレイヤーが、ヒエラルキーの頂点に君臨する。その軍事力にはなすすべがなく、どれだけ堅牢に守っても蹂躙されると思ってよい。絶対に勝てない相手におびえるのが、このゲームの醍醐味と言っていい。

しかしその代わりシェルターやアテナバリアーを使って、そういう肉食獣と戦わずに済むようなゲームデザインになっている。シェルターやアテナバリアーを使って、敵との戦いを回避することを、自衛と呼び、大抵のギルドでは常に周知している。

なお最高の自衛は常時アテナバリアーを張っていることである。共闘G1ぐらいのギルドなら、ギフトでアテナバリアが豊富に手に入るため、常時アテナバリアーができるようになる。この状態だと防衛を頑張る必要はなく、その分のリソースをほかにつぎ込める

ロード監禁

最も基本的で面倒が少ない自衛手段として普及しているのがロード監禁である。ロード一人と兵士一人をシェルターに12時間入れてしまう(兵士が一人いないとシェルターに入れられない)。

主に日中、採取しているときの自衛手段で、ロードを誤って採取に出して捕獲されるのを防げる。ほかの兵士はほとんど採取に出しているので、留守中に攻撃されて兵士が全滅したり、ロードが捕獲されるリスクは少ない

ロードと一緒に監禁するならt1騎兵のランサー一匹がおすすめ。巣窟攻略でマターが欲しいとき、一匹出して最速で便乗できる。

常にロードがシェルターに隔離されているので、戦争する場合シェルターから出す手間が必要になる。しかし戦争しない平時なら全くデメリットにならない。ロードがシェルターに避難している場合でも、戦争ブースト以外は効果を発揮するからである

常にロードを監禁する場合、ヒーローバトルにも出さないヒーローが好ましい。シェルターに避難している場合、出兵扱いになり冒険モードや魔獣討伐に出すことがでず、わざわざ取り出さなければならない。

おおよそ詐欺師とか嵐の賢者のような軍隊ブーストが弱いヒーローがロードになっている場合、そのプレイヤーは常にロードを隔離して自衛しているとみてよい。

全軍避難

シェルターにロードと全部の兵士を入れてしまう方法。兵士達は薄暗い洞穴で夜を過ごし、入れなかった者はぶちのめされて病院送りになることによって、外敵から身を守ることができる。

この方法の場合兵士とロードは保護することができるが、資源・防壁・罠の三つは守ることができない。とはいえ資源はどうせ金以外は保管庫で守ることができるし、防壁と罠を復旧するのに大したコストはかからない。よほど金や兵士がたまっていない限り大した損害にならない。とりあえず無難な夜の過ごし方といえるだろう

全軍避難の欠点は兵士がシェルターの収容数を超えると守ることができなくなる。入りきらない兵士が病院の収容しきれるならマシだが、それすら超えると、対応を迫られる

アテナバリアー

アテナバリアーは自分の城を守ることに関して最高の防御手段である。ただしバリア8時間はギルドコイン15万もするので、節約しなければならない。できるだけシェルターを活用し、バリアは節約するのが賢い。

バリアは監視できない就寝中に使うのが的確で、inできているときは、敵の進軍を見たら、4時間バリアーを張って対処するのが基本となる。

アテナバリアーは軍事行為を行うと、バーサクモードとなり解除されてしまう。敵プレイヤーへの偵察・進軍でバリアは消えるし、味方の大使館へ増援を送るだけでも消えてしまう。

資源採取時にロードを出兵してしまうと、守ることができない。バリアーを使おうがロード監禁はやっておいたほうが良い。

なおアテナバリアーは1dayが一番コスパが良い(1000gem)。逆に14日バリアはコスパが悪い(25000gem)ので、長期留守用である。4時間バリアはイベントで手に入る安物なので、敵が進軍してきたら、とっさに使って状況を把握するのが正しい

なお共闘G1ぐらいのギルドなら、ギフトが多くアテナバリアが豊富に手に入るため、常時アテナバリアを張っていることが可能となる。この状態の場合、敵を警戒する必要がなく、コロニーに頼る必要はない。できるだけ広い領土に陣取って魔獣を倒すほうが効率的だろう

偵察妨害

偵察妨害は罠城御用達だが、相手に罠城だと疑われて自衛にもなる

偵察妨害を使うべきは、資源がたまっていてるが、兵士をシェルターに入れたい場合である。資源がたまっているときにシェルターに入れていると、偵察レポートで放置城だと判断され攻撃されてしまう。偵察妨害を使っていれば、資源量と兵士量の二つの重大な情報を隠すことができる。

ただし偵察妨害を使っていてもパワー・装備・vipランクはプロフィールから見えてしまう。逆にこれが高いほど偵察妨害は有効で、罠城か防衛の硬い城だと疑われやすくなる。ただし相手が強大すぎるほど、効果が薄れ構わず攻撃されてしまう

いずれの場合も城がギルドのコロニーにある場合、あまり効果がない。上級転送を使って単身コロニーを攻撃するプレイヤーは、いちいち偵察レポートを見ず、まとめて攻撃してくる。また罠城は作るのに時間がかかるため、新国には存在しないことを見破られる可能性がある。

闇の巣窟遠征逃し

ある程度成長し、知識と兵隊がたまったギルドが行う兵隊のがし方法。できるだけレベルの高い闇の巣窟に、闇の巣窟へ8時間の連合攻撃をかけて、遠征状態にしてしまう。軍団の統率の限界兵士数まで兵士を逃すことができる。

欠点は対象の闇の巣窟が消えてしまった場合、遠征が解消されてしまう。闇の巣窟はほかのギルドに攻略されるか、14:00になると一新され消滅する。またギルドメンバーが事情を知らずに参加してしまうことがあり、やや面倒な方法なのは間違いない。

ギルメンの知識が向上すれば、レベル5の巣窟への連合は、兵隊のがしと気づくので入ってこなくなる。うまく活用できることになる

シェルターと比べると巣窟を探す手間が必要なので面倒だが、実用的な兵隊のがし方法である

味方援軍逃し

味方が一日以上のアテナバリアーを張った時、増援か駐屯として居座る方法。シェルターの場合12時間までしか避難できないが、味方のバリアを利用すれば、一日以上兵士を逃がすことができる

この方法は簡単だが複雑な仕様となっている。まず味方のアテナバリアーが消えた場合、自動で兵が返ってしまうので、バリアが切れる時間を確認しておく必要がある。また自分のアテナバリアーは消滅し、援軍が帰還するまで新たなバリアを張ることができない。

自衛のみならず味方の城に増援として兵士を送るのは、強力な防衛手段である。この状態で偵察妨害を使えば、敵は増援を見破る方法がなくなり、罠城として使うことができる