第二種電気工事士筆記試験 D種設置工事 省略 問題

2-8簡易接触防護措置を施した(人が容易に触れるおそれがない)乾燥した場所に施設する低圧屋内配線工事で、D種接地工事を省略できないものは。
イ 三相3線式200[V]の合成樹脂管工事に使用する金属製ボックス
ロ 単相100[V]の埋込形蛍光灯器具の金属部分
ハ 単相100[V]の電動機の鉄台
ニ 三相3線式200[V]の金属管工事で、電線を収める管の全長が10[m]の金属管

イ合成樹脂管工事は、乾燥した場所に施設する場合、接地工事を省略できる
ロ・ハ … 対地電圧が150V以下で機械器具を乾燥した場所に施設しているため、D種接地工事を省略できる
ニ 金属管工事→対地電圧i7yが150V以上で、管の長さが8mを超えおり、D種接地工事を省略できない

D種接地工事を省略できないものは。ただし、電路には定格感度電流30[mA]、定格動作時間0.1秒の漏電遮断器が取り付けられているものとする。
イ.乾燥した場所に施設する三相200[V](対地電圧200[V])動力配線の電線を収めた長さ3[m]の金属管。
ロ.乾燥した場所のコンクリートの床に施設する三相200[V](対地電圧200[V])誘導電動機の鉄台。
ハ.乾燥した木製の床の上で取り扱うように施設する三相200[V](対地電圧200[V])空気圧縮機の金属製外箱部分。
ニ.乾燥した場所に施設する単相3線式100 / 200 [V](対地電圧100[V])配線の電線を収めた長さ6[m]の金属管。

イ乾燥した場所で、金属管の長さが4m以下の場合、接地を省略できる
ロ乾燥した場所であるが、コンクリートの床は湿気を含み、絶縁素材ではないため、接地工事が必要。
ハ直流で対地電圧300V以下の機械器具を乾燥した場所で使用する場合○
ニ乾燥した場所・対地電圧150V以下・金属管の長さが8m以下の場合、接地を省略できる

6.人が容易に触れるおそれがない乾燥した場所に施設する低圧屋内配線工事で、D種接地工事を省略できないものは。
イ.三相3線式200[V]の合成樹脂管工事に使用する金属製ボックス
ロ.単相100[V]の埋込形蛍光灯器具の金属部分
ハ.単相100[V]の電動機の鉄台
ニ.三相3線式200[V]の金属管工事で、電線を収める管の全長が10[m]の金属管

イ合成樹脂管工事は、乾燥した場所に施設する場合接地を省略可○
ロハ 低圧の機械器具を乾燥した木製床または同等仕様の床で取扱う場合、接地を省略可○
ニ金属管工事は、乾燥した場所で金属管の長さが4m以下でないと省略不可×

3-1D種接地工事を省略できないものは。
ただし、電路には定格感度電流15[mA]、動作時間が0.1秒以下の電流動作型の漏電遮断器が取り付けられているものとする。

イ 乾燥した場所に施設する三相200[V](対地電圧200[V])動力配線の電線を収めた長さ3[m]の金属管。
ロ 水気のある場所のコンクリートの床に施設する三相200[V](対地電圧200[V])誘導電動機の鉄台。
ハ 乾燥した木製の床の上で取り扱うように施設する三相200[V](対地電圧200[V])空気圧縮機の金属製外箱部分。
ニ 乾燥した場所に施設する単相3線式100/200V(対地電圧100[V])配線の電線を収めた長さ7[m]の金属管。

イ金属管は乾燥した場所で、管の長さが4m以下の場合、接地を省略できる。
ロ水気のある場所では、漏電遮断器(定格感度電流15mA以下、動作時間が0.1秒以下の電流動作型のものに限る)を取り付けても、省略できない。また対地電圧が150Vを超えている
ハ電気用品安全法の適用を受ける二重絶縁構造の機械器具を施設しているため、設置を省略できる
ニ金属管は乾燥した場所で、対地電圧が150V以下で長さが8m以下の管を施設する場合、接地を省略できる

B−2 D種接地工事を省略できないものは。
ただし、電路には定格感度電流30[mA]、動作時間が0.1秒の漏電遮断器が取り付けられているものとする。
イ 乾燥した場所に施設する三相200[V]動力配線を収めた長さ4[m]の金属管。
ロ 乾燥したコンクリートの床に施設する三相200[V]ルームエアコンの金属製外箱部分。
ハ 乾燥した木製の床の上で取り扱うように施設する三相200[V]誘導電動機の鉄台。
ニ 乾燥した場所に施設する単相3線式100/200V配線を収めた長さ8[m]の金属管。

イ=金属管は乾燥した場所で、管の長さが4m以下の場合、接地を省略できる。
ロ=木の床と異なり、乾燥したコンクリートの床は絶縁性ではないため接地工事を省略できない
ハ=乾燥した木製の床の上で取り扱うため接地工事を省略できる
ニ=金属管は乾燥した場所で、対地電圧が150V以下で長さが8m以下の管を施設する場合、接地を省略できる

B−3機械器具の金属製外箱に施すD種接地工事に関する記述で不適切なものは。
イ 三相200[V]電動機外箱の接地線に直径1.6[o]のIV電線を使用した。
ロ 単相100[V]移動式の電気ドリル(一重絶縁)の接地線として多心コードの断面積0.75[o2]の1心を使用した。
ハ 一次側200[V]、二次側100[V]、3[kV.A]の絶縁変圧器(二次側非接地)の二次側電路に電動丸のこぎりを接続し、接地を施さないで使用した
ニ 単相100[V]の電動機を水気のある場所に設置し、定格感度電流15[mA]、動作時間0.1秒の電流動作型漏電遮断器を取り付けたので、接地工事を省略した。

イ300V以下のD種接地工事では、直径1.6mm以上の軟銅線を使用する○
口移動式の機器では、多心型0.75mm2以上のコードやケーブルの1心を接地線に使用可○
ハ二次電圧300V以下の絶縁変圧器から供給を受ける3kVA以下の機械器具は、接地を省略できる○
ニ水気・湿気のある場所では、接地工事を省略できない

B-4 D種接地工事の接地抵抗の最大値[Ω]は。なお、地絡遮断装置は設置されていない。
イ 10
ロ 100
ハ 300
ニ 500

地絡遮断装置が設置されていないD種接地工事の接地抵抗の最大値は100Ω
D種接地工事は300V以下の低圧機器に行い、C種接地工事は300Vを超える低圧機器に行う
地絡遮断装置が設置されていないC種接地工事の接地抵抗最大値は10Ω
動作時間が0.5秒以内の漏電遮断器施設時に限り、C種接地工事・D種接地工事ともに接地抵抗値を500Ω以下で可