第二種電気工事士筆記試験 検査・測定

絶縁抵抗計 絶縁抵抗の測定

絶縁物の絶縁抵抗を測定するのに用いる。目盛盤(メーター)にMΩ(メガオーム)の記号

絶縁抵抗と接地抵抗の測り方 電線相互間の絶縁抵抗測定方法

スイッチは閉じる(入れるON)
ランプは取り外す
電気機器はコンセントから取り外す
使用方法は、電線同士の絶縁状態を計るときには赤い線(L)を非接地側線(電圧線)に、黒い線(E)を接地側線に接続します。
過電流遮断器など(電源)は切っておきます。
スイッチなどは入れた(閉じる)状態にし、電気機器は全て取り外します。
つまり、回路はコンセントやシーリングなどの部分で切断された状態です。

"接地抵抗 電路と大地間の絶縁抵抗測定方法

電球や器具類は接続したままで、点滅器は閉じ(入)ておく。
スイッチは閉じる。過電流遮断器など(電源)
ランプは取り付ける
電気機器はコンセントに取り付ける。全て繋いで使用状態にする
電路と大地間の絶縁状態を計るときには赤い線(L)を回路に、黒い線(E)を接地極に接続します。
回路は電圧線と接地線を短絡させます(接続します)

スイッチなどは入れた状態にし、電気機器などは(機器のスイッチはONですが、電気は流れてないので作動しません)。つまり、回路は全てつながった状態になります。

分岐開閉器を開放し、低圧屋内電路と大地間の絶縁抵抗を一括測定する方法として、正しいものは。
イ.電球や器具類は接続したままで、点滅器は閉じておく。
口.電球や器具類は接続したままで、点滅器は開いておく。
ハ.電球や器具類は取り外し、点滅器は閉じておく。
二.電球や器具類は取り外し、点滅器は開いておく。

イ電球や器具類は接続したままで、点滅器は閉じておく。

h28a25分岐開閉器を開放して負荷を完全に分離し,その負荷側の低圧屋内電路と大地間の絶縁抵抗を一括測定する方法として,適切なものは。
負荷側の点滅器をすべて「入」にして,常時配線に接続されている負荷は,使用状態にしたままで測定する。
負荷側の点滅器をすべて「切」にして,常時配線に接続されている負荷は,使用状態にしたままで測定する。
負荷側の点滅器をすべて「入」にして,常時配線に接続されている負荷は,すべて取り外して測定する。
負荷側の点滅器をすべて「切」にして,常時配線に接続されている負荷は,すべて取り外して測定する。

負荷側の点滅器をすべて「入」にして,常時配線に接続されている負荷は,使用状態にしたままで測定する。
"接地抵抗計 接地抵抗を測定する。
2本の補助電極と、E P Cの端子
被測定接地極を端とし、一直線上に2箇所の被助接地極を順次10[m]程度離して配置する。

使用方法は、左からE、P、Cと表示されている各線を次の通りに接続します。
Eを測定する接地極に接続します(機器や建物の接地極)
Pを接地極から10m離した地面に設置します。
EとPを結んだ一直線上にCを10m離した地面に設置します。
※ この一直線上と10mが出題されますので覚えてください。

h29a26接地抵抗計(アーステスタ)=接地(アース)抵抗を測定するのに用いる。補助接地棒2本とリード線がついている。
接地極 補助接地極(電圧極) 補助接地極(電流極)

接地抵抗計(電池式)に関する記述として,誤っているものは。
接地抵抗測定の前には,接地抵抗計の電池容量が正常であることを確認する。
接地抵抗測定の前には,端子間を開放して測定し,指示計の零点の調整をする。
接地抵抗測定の前には,接地極の地電圧が許容値以下であることを確認する。
接地抵抗測定の前には,補助極を適正な位置に配置することが必要である。

端子間を開放して測定すると,指示計は零点にはならない。端子間を短絡して測定し,指示計の零点を調整する。

定期検査と竣工検査

定期検査=完成・変更時に行う
竣工検査=四年に一度

竣工検査の手順
1目視点検 施設状況を点検する。
2絶縁抵抗測定=絶縁抵抗計(メガー)
3接地抵抗測定=接地抵抗計(アーステスタ)
4導通試験=回路計 配線が正しく行われているか試験する。

電気設備の技術基準の解釈【低圧電路の絶縁性能】によると,絶縁抵抗測定が困難な場合においては,当該電路の使用電圧が加わった状態における漏えい電流が,1mA以下であることを確認すれば絶縁性能が満たされているとすることができる。

B-12一般用電気工作物の低圧屋内配線のしゅん工検査をする場合、一般に行われていないものは。

イ 目視点検
ロ 絶縁抵抗測定
ハ 接地抵抗測定
ニ 屋内配線の導体抵抗測定

一般用電気工作物の竣工検査以下のの4種類を行う
@目視点検 … 器具が適切に設置されているか
A絶縁抵抗測定 … 絶縁抵抗を測定し、電気設備技術基準等に適合しているか
B接地抵抗測定 … 接地抵抗を測定し、電気設備技術基準等に適合しているか
C導通試験 … 導通を調べ、電線は正しくつながっているか

B−13導通試験の目的として誤っているものは。

イ 電線の断線を発見する
ロ 回路の接続の正誤を判別する。
ハ 器具への結線の未接続を発見する。
ニ 充電の有無を確認する。

導通試験は回路計を使って配線が正しく行われているか確認を行います。充電の有無を調べるには検電器を使用。

"倍率器と分流器 計器の測定範囲拡大

電流計や電圧計(回路計なんですけど)は測定範囲が決まっている

#倍率器 電圧を直列で測る
電圧は抗が直列接続されるときに分圧されるので、倍率器も計器に対して直列に接続する
これで負荷にかかる電圧も小さくなり、計器を壊さずに大きな電圧を測ることができる
当然のことながら、示される電圧は計算で正しい電圧に戻す必要があります。
#分流器 電流を並列で測る
電流は抵抗が並列接続のときに分流されます。
分流器も計器に対して並列に接続します。
あとは電圧のときと同じです。
#変流器
変流器(CT)の用途として、正しいものは。

イ 交流を直流に変換する。
ロ 交流の周波数を変える。
ハ 交流電圧計の測定範囲を拡大する。
ニ 交流電流計の測定範囲を拡大する。

次のうち正しいものは

イ.20/5[A]変流器と最大目盛5[A]電流計でm単相100[V]、1.5[kW]電気湯沸かし器の電流を測定する
ロ.回路計で屋内配線の絶縁抵抗を測定する。
ハ.電動機回路の電力量を測定するため,電流計,電圧計を使用する。
二.住宅の低圧屋内配線を検査する場合,絶縁耐力試験は必ず行わなければならない。

イにおいて100[V]1.5[kW]電気湯沸かし器の定格電流は1500/100=15[A]である.
これを20/5[A]変流器と最大目盛5[A]の電流計で測定すると,指示値Ixは
Ix=5/20*15=3.75[A]電流計の測定範囲に入り測定可能である.したがって(イ)が正しい.
口 テスターでは絶縁抵抗の測定はできない。屋内配線の絶縁抵抗測定には,メガーを用いる。
ハ 電動機回路回路の力量の測定には,電力量計を要いる。
二 住宅の屋内配線の検査では,一般に絶縁耐力試験は行わない。

検査方法で誤っているものは
イ.金属製水道管を利用した簡易接地抵抗測定では,P端子とC端子を水道管に接続して接地抵抗を測定する.
ロ.20/5[A]変流器と最大目盛5[A]電流計で,単相100[V]、3[kW]電気湯沸かし器の電流を測定する.
八.回路計で導通試験をする.
二.絶縁抵抗計の接地端子をリード線で金属製水道管に接続して,電路と大地間の絶縁抵抗を測定する,

単相100[V]、3[kW]電気湯沸かし器の定格電流は、3000/100=30[A]である。
これを20/5[A]の変流器と最大目盛5[A]の電流計で測定すると,電流計の指示値石[A]は,
Ix=5/20*30=7.5[A]
変流計の最大目盛が5[A]であるから,測定範岡をオーバし,指針が振り切れ測定不能となる。したがって,(口)は誤りである.

"測定範囲の拡大 問題
内部抵抗0.03[Ω]、最大目盛値10[A]の電流計を40[A]まで測定できるようにしたい。分流器の抵抗値及び結線方法として、適切なものは

イとハ。まず、分流器と電流計は並列接続する。
40Aまで測りたいのであれば、10Aの電流計では、30A分がオーバーしており分流器にまかなう
そこで電流計にかかっている電圧を計算します。
V=IR =10A×0.03Ω=0.3V
電圧は並列接続では等しくかかるため、分流器にかかる電圧も0.3Vです。
それでは抵抗を求めます。
R=V/I =0.3V÷30A=0.01Ω で、答えは【ハ】になります。
ハ並列0,01Ω分流器

"測定機器 問題

C−4一般に使用される回路計(テスタ)によって測定できないものは。
イ 交流電圧
ロ 回路抵抗
ハ 漏れ電流
ニ 直流電圧

B漏れ電流はクランプメーターを使用して測定

C−10単相3線式回路の漏れ電流の有無を、クランプ形漏れ電流計を用いて測定する場合の測定方法として、正しいものは。 ただし、は中性線を示す。

クランプメーターを使用して単相3線式回路の漏れ電流の有無を測定する場合、すべての電線をクランプに通して計測します。
三相3線式回路も同様にすべての線をクランプします。

C−5測定器の用途に関する記述として、誤っているものは。

イ クランプ形電流計で負荷電流を測定する。
ロ 回路計で導通試験を行う。
ハ 回転計で電動機の回転速度を測定する。
ニ 検電器で三相交流の相順(相回転)を調べる。

ニ検電器は充電の有無を調べる×三相交流の相順(相回転)を調べるには検相器を使用

C−6 三相かご形誘導電動機の回転方向を決定するため、三相交流の相順(相回転)を調べる測定器は。
イ 回路計
ロ 回転計
ハ 検相器
ニ 検電器

三相交流の相順(相回転)を調べるためには検相器を使用

6.低圧回路を試験する場合の測定器と試験項目の組合せとして、誤っているものは。
イ.回路計 と 導通試験
ロ.検相器 と 電動機の回転速度の測定
ハ.電力計 と 消費電力の測定
ニ.クランプ式電流計 と 負荷電流の測定

ロ検相器=三相3線式配線の相順UVWを確認する×電動機の回転数は計測できない。

交流回路で単相負荷の力率を測定する場合、必要な測定器の組合せは。
電圧計、電流計、電力計
電圧計、電流計、周波数計
電流計、電力計、周波数計
電圧計、電力計、周波数計

@力率=抵抗に流れる電力

図の交流回路は、負荷の電圧、電流、電力を測定する回路である。図中にa、b、cで示す計器の組合せとして、正しいものは。
a電力計、b電圧計、c電力計
a電力計、b電流計、c電圧計
a電圧計、b電圧計、c電流計
a電圧計、b電流計、c電力計

二電圧計=並列。電流計=直列。電力計=電流コイルを負荷と直列、電圧コイルを負荷と並列

C−8交流回路で単相負荷の力率を求める場合、必要な測定器の組合せとして、正しいものは。
イ 電圧計 回路計 周波数計
ロ 電圧計 周波数計 漏れ電流計
ハ 電圧計 電流計 電力計
ニ 周波数計 電流計 回路計

ハ単相負荷の力率はこの図のように計器を設置し測定する
力率を求めるために周波数計や漏れ電流計は必要ない

7.直読式接地抵抗計(アーステスタ)を使用して直読で接地抵抗を測定する場合、補助接地極(2箇所)の配置として、適切なものは。
イ.被測定接地極を中央にして、左右一直線上に補助接地極を5[m]程度離して配置する。
ロ.被測定接地極を端とし、一直線上に2箇所の被助接地極を順次10[m]程度離して配置する。
ハ.被測定接地極と2箇所の補助接地極を相互に5[m]程度離して正三角形に配置する。
ニ.被測定接地極を端とし、一直線上に2箇所の補助接地極を順次1[m]程度離して配置する。

ロ被測定接地極Eを端とし、一直線上に2箇所の被助接地極PCを順次10[m]程度離して配置する。

C−13直読式接地抵抗計を用いて、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極Eに対する、2つの補助接地極P(電圧用)及びC(電流用)の配置として、最も適切なものは。

接地抵抗を測定する場合、被測定接地極 → 補助接地極(電圧用) → 補助接地極(電流用)の順に10m程度間隔をあけて配置します。
接地抵抗計には接地極がそれぞれついています

C−14直読式接地抵抗計を用いて、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極Eに対する、2つの補助接地極P(電圧用)及びC(電流用)の配置として、最も適切なものは。

接地抵抗を測定する場合、被測定接地極 → 補助接地極(電圧用) → 補助接地極(電流用)の順に10m程度間隔をあけて配置します。
接地抵抗計には接地極がそれぞれついています。

分岐開閉器を開放し、低圧屋内電路と大地間の絶縁抵抗を一括測定する方法として、正しいものは。
イ.電球や器具類は接続したままで、点滅器は閉じておく。
口.電球や器具類は接続したままで、点滅器は開いておく。
ハ.電球や器具類は取り外し、点滅器は閉じておく。
二.電球や器具類は取り外し、点滅器は開いておく。

イ電路と大地間の絶縁抵抗を測定するには、電球や器具類は接続したままで、点滅器は閉じ(入・ON)ておく。

C−11分岐開閉器を開放して負荷を電源から完全に分離し、その負荷側の低圧屋内電路と大地間の絶縁抵抗を一括測定する方法として、適切なものは。
イ 負荷側の点滅器をすべて「入」にして、常時配線に接続されている負荷は、使用状態にしたままで測定する。
ロ 負荷側の点滅器をすべて「入」にして、常時配線に接続されている負荷は、すべて取り外して測定する。
ハ 負荷側の点滅器をすべて「切」にして、常時配線に接続されている負荷は、使用状態にしたままで測定する。
ニ 負荷側の点滅器をすべて「切」にして、常時配線に接続されている負荷は、すべて取り外して測定する。

イ低圧屋内電路と大地間の絶縁抵抗の測定は、負荷側の点滅器をすべて入(閉じる・ON)にして、常時配線に接続されている負荷は使用状態にしたままで測定する。
また、電路間の絶縁抵抗の測定は負荷をすべて外した状態(器具をコンセントから外し、電球をソケットから外し、スイッチを入れる)で行います。

C−12絶縁抵抗計を用いて、低圧三相誘導電動機と大地間の絶縁抵抗を測定する方法として、適切なものは。
ただし、絶縁抵抗計のLは線路端子(ライン)、Eは接地端子(アース)を示す。

絶縁抵抗計のL(LINE)の線路端子は電動機の電源端子に結線し、E(EARTH)の接地端子は電動機の接地端子に結線する。
ロ電路と大地間の絶縁抵抗を計るときと基本は同じ。
U V Wと表示されている3本の線を短絡させ、L(赤い線の端子)に接続します。E(黒い線の端子)は接地極(アース)に接続します。

B−5計器の目盛板に次の図のような表示記号があった。この計器の動作原理を示す種類と測定できる回路で正しいものは。
イ 誘導形で交流回路に用いる。
ロ 電流力計形で交流回路に用いる。
ハ 整流形で直流回路に用いる。
ニ 熱電形で直流回路に用いる。

誘導型で交流回路に使用する。測定用計器は、動作原理と使用時の置き方によって記号が定められている
可動鉄片形 整流形 

工事の施工方法B−6
電気計器の目盛板に次の図のような記号があった。記号の意味として正しいものは。
⊥(すいちょく)
イ 誘導形で目盛板を水平に置いて使用する。
ロ 整流形で目盛板を鉛直に立てて使用する。
ハ 可動鉄片形で目盛板を鉛直に立てて使用する。
ニ 可動鉄片形で目盛板を水平に置いて使用する。

ハ左の記号は可動鉄片形、右の記号は鉛直を表します。可動鉄片形で目盛版を鉛直に立てて使用します。

工事の施工方法C−4
一般に使用される回路計(テスタ)によって測定できないものは。

イ 交流電圧
ロ 回路抵抗
ハ 漏れ電流
ニ 直流電圧

漏れ電流はクランプメーターを使用して測定します。

C−5
測定器の用途に関する記述として、誤っているものは。
イ クランプ形電流計で負荷電流を測定する。
ロ 回路計で導通試験を行う。
ハ 回転計で電動機の回転速度を測定する。
ニ 検電器で三相交流の相順(相回転)を調べる。

ニ検電器は充電の有無を調べるものです。三相交流の相順(相回転)を調べるには検相器を使用します。

C−6 三相かご形誘導電動機の回転方向を決定するため、三相交流の相順(相回転)を調べる測定器は。
イ 回路計
ロ 回転計
ハ 検相器
ニ 検電器
三相交流の相順(相回転)を調べるためには検相器を使用します

C−7図の交流回路は、負荷の電圧、電流、電力を測定する回路である。図中にa、b、cで示す計器の組合せとして、正しいものは。
a電力計、b電圧計、c電力計
a電力計、b電流計、c電圧計
a電圧計、b電圧計、c電流計
a電圧計、b電流計、c電力計

二電圧計=並列。電流計=直列。電力計=電流コイルを負荷と直列、電圧コイルを負荷と並列

C−8交流回路で単相負荷の力率を求める場合、必要な測定器の組合せとして、正しいものは。

イ 電圧計 回路計 周波数計
ロ 電圧計 周波数計 漏れ電流計
ハ 電圧計 電流計 電力計
ニ 周波数計 電流計 回路計

ハ単相負荷の力率はこの図のように計器を設置し測定します。
力率を求めるために周波数計や漏れ電流計は必要ありません。

工事の施工方法C−9
単相交流電源から負荷に至る回路において、電圧計、電流計、電力計の結線方法として、正しいものは

電圧計は負荷と並列に接続、電流計は負荷と直列に接続します。
電力計は電流コイルを負荷と直列に接続、電圧コイルを負荷と並列に接続します

工事の施工方法C−10
単相3線式回路の漏れ電流の有無を、クランプ形漏れ電流計を用いて測定する場合の測定方法として、正しいものは。
ただし、は中性線を示す。

クランプメーターを使用して単相3線式回路の漏れ電流の有無を測定する場合、すべての電線をクランプに通して計測します。
三相3線式回路も同様にすべての線をクランプします。

C−11分岐開閉器を開放して負荷を電源から完全に分離し、その負荷側の低圧屋内電路と大地間の絶縁抵抗を一括測定する方法として、適切なものは。

イ 負荷側の点滅器をすべて「入」にして、常時配線に接続されている負荷は、使用状態にしたままで測定する。
ロ 負荷側の点滅器をすべて「入」にして、常時配線に接続されている負荷は、すべて取り外して測定する。
ハ 負荷側の点滅器をすべて「切」にして、常時配線に接続されている負荷は、使用状態にしたままで測定する。
ニ 負荷側の点滅器をすべて「切」にして、常時配線に接続されている負荷は、すべて取り外して測定する。

イ絶縁抵抗計を用いて測定します。
低圧屋内電路と大地間の絶縁抵抗の測定は負荷側の点滅器をすべて「入」にして、常時配線に接続されている負荷は使用状態にしたままで測定します。
また、電路間の絶縁抵抗の測定は負荷をすべて外した状態(器具をコンセントから外し、電球をソケットから外し、スイッチを入れる)で行います。

C−12
絶縁抵抗計を用いて、低圧三相誘導電動機と大地間の絶縁抵抗を測定する方法として、適切なものは。
ただし、絶縁抵抗計のLは線路端子(ライン)、Eは接地端子(アース)を示す。

絶縁抵抗計のL(LINE)の線路端子は電動機の電源端子に結線し、E(EARTH)の接地端子は電動機の接地端子に結線する。

C−13直読式接地抵抗計を用いて、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極Eに対する、2つの補助接地極P(電圧用)及びC(電流用)の配置として、最も適切なものは。

接地抵抗を測定する場合、被測定接地極 → 補助接地極(電圧用) → 補助接地極(電流用)の順に10m程度間隔をあけて配置します。
接地抵抗計には接地極がそれぞれついています

C−14直読式接地抵抗計を用いて、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極Eに対する、2つの補助接地極P(電圧用)及びC(電流用)の配置として、最も適切なものは。

接地抵抗を測定する場合、被測定接地極 → 補助接地極(電圧用) → 補助接地極(電流用)の順に10m程度間隔をあけて配置します。
接地抵抗計には接地極がそれぞれついています。