第二種電気工事士筆記試験 作業と工具

電気工事(主に金属管)に使用する工具とその組み合わせを答える

写真に示す工具の用途は。クリックボールの写真

イ.ホルソと組み合わせて、コンクリートに穴を開けるのに用いる。
ロ.リーマと組み合わせで、金属管の面取りに用いる。
ハ.羽根ぎりと組み合わせて、鉄板に穴を開けるのに用いる。
二.面取器と組み合わせで、ダクトのバリを取るのに用いる。

写真はクリックボールという器具で、リーマと組み合わせで、金属管の面取りに用いる。

イのホルソは金属用がありますが、コンクリートにはクリップボールを使用しません。
ハの羽根ぎりは木材の穴あけに使用します。
二の面取器は合成樹脂管のバリ取り・面取りに使用します。

電気工事の種類と、その工事で使用する工具の組合せとして、適切なものは。

イ.金属管工事とリーマ
ロ.合成樹脂管工事とパイプベンダ
ハ.金属線ぴ工事とクリッパ
ニ.バスダクト工事と圧着ペンチ

イ リーマはクリックボールに取り付けて、金属管切断面のバリ取りをする○
ロ パイプベンダ=棒状の金属管(パイプ)をはさんで、曲げる器具。合成樹脂製電線管を曲げるにはトーチランプが必要×
ハ ボルトクリッパは太い電線を切断する。金属線ぴ工事では太い電線は使用しない×
ニ 圧着ペンチは電線にリングスリーブや圧着端子を圧着接続する。バスダクトには電線がなく使用しない×

電気工事の作業と使用する工具の組合せとして、誤っているものは。

イ.金属製キャビネットに穴をあける作業とノックアウトパンチャ
ロ.薄鋼電線管を切断する作業とプリカナイフ
ハ.木造天井板に電線管を通す穴をあける作業と羽根ぎり
ニ.電線、メッセンジャワイヤ等のたるみを取る作業と張線器
ロのプリカナイフは可とう電線管の切断に使用します。3. ロ

鋼製電線管の切断及び曲げ作業に使用する工具の組合せとして、適切なものは。H22

やすり、パイプレンチ、パイプベンダ
リーマ、パイプレンチ、トーチランプ
リーマ、金切りのこ、トーチランプ
やすり、金切りのこ、パイプベンダ

C金切りのこ=鋼製電線管の切断。パイプベンダ=鋼製電線管曲げ作業。やすり=鋼製電線管切断面の面取り
トーチランプは成樹脂管の曲げ作業に使用×
リーマは。クリックボールに取り付けて、金属管切断面のバリ取りをする。
パイプレンチはねじ穴に締め付けたり緩めたりする専用レンチで、切断・曲げ加工には使用しない×

コンクリート壁に金属管を取り付けるときに用いる材料及び工具の組合せとして、適切なものは。

ホルソ、カールプラグ、ハンマ、ステープル
ハンマ、たがね、ステープル、コンクリート釘
振動ドリル、カールプラグ、サドル、木ねじ
振動ドリル、ホルソー、サドル、ボルト

ハンマとステープルが木材への固定用×
ハンマとタガネ×
ホルソーでは大きな穴があいてしまう
サドルを固定するのボルトではない
B

電気工事の作業と使用工具との組合せで、正しいものは。

合成樹脂管工事 パイプレンチ 
合成樹脂線ぴ工事 リード型ねじ切り器
金属管工事 パイプベンダ
金属線ぴ工事 ボルトクリッパ 

イパイプレンチは金属管をカップリングに締め付けるのに使用する工具で、合成樹脂管用ではない×
ロリード型ねじ切り器は金属管にねじを切るときに使用。合成樹脂用ではない×
ハ パイプベンダ=棒状の金属管(パイプ)をはさんで、曲げる器具○
ニ ボルトクリッパは太い電線を切断する。金属線ぴ工事では太い電線は使用しない×

電気工事の材料と使用する工具の組合せとして、不適切なものは。

イ.平形ビニル外装ケーブル と リングスリーブ用圧着ペンチ
ロ.金属管 と パイプバイス
ハ.絶縁電線 と ワイヤストリッパ
ニ.合成樹脂製電線管 と パイプベンダ

イ ケーブルをリングスリーブ結線する際、リングスリーブ要圧着ペンチでリングスリーブを圧着接続する○
ロ 金属管を加工する際にはパイプバイス(パイプ用万力)で固定する○
ハ 絶縁電線の被膜剥きにワイヤストリッパを使用する○
ニ 合成樹脂製電線管を曲げるにはトーチランプが必要。パイプベンダは金属管の曲げ加工用×

電気工事の種類と、その工事に使用する工具との組合せで、適切なものは。

イ.合成樹脂管工事とパイプベンダ
ロ.合成樹脂線ぴ工事とリード型ねじ切り器
ハ.金属管工事と金切りのこ
二.金属線ぴ工事とボルトクリッパ

イ 合成樹脂製電線管を曲げるにはトーチランプが必要。パイプベンダは金属管の曲げ加工用×
ロ リード型ねじ切り器は金属管にねじを切るときに使用。合成樹脂用ではない×
ハ 金切りのこ 金属管や合成樹脂管を切断する○
二 ボルトクリッパは太い電線を切断する。金属線ぴ工事では太い電線は使用しない×