hidariHP ニート生活は楽しかった

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ニーと時代は家にこもってゲームとネットとオナニーの日々だった
社会への鬱憤、青春などなくさえない学生時代への憤りを2chにぶつけていた
幸せや希望に満ちた未来とは程遠いが、いま金も職歴もなく30半ばで求職活動しなきゃいけない
家もぼろぼろで家族も金に困っているとため息をつくようになった。
こんな状況になってからいうが、引きこもりの生活は幸せだったなと思う

引きこもってPC覗いているのはいくらやっても飽きなかったし不安やストレスとは無縁だった。
人生がやり直せて、リア中勝ち組、大企業の正社員としてばりばり活躍するような人生より
ひきこもっていたほうが、居心地がいいんじゃないかとすら思うことがある

体は現実にいながら、心は空想の世界にとんでいる

僕は実在する体は現実にあるが、心は目の前のことを見ていない。
その心はほとんど空想の世界にいる
世の中社交力と行動力をもって、人付き合いが楽しくて仕方がないという人間もいるが
それとはまったく逆の内向的な人間は数多くいる。
それらは社交的な人間の劣化のような性格で、優れているところはほとんどない
なぜそんな劣等な性格があるのかといわれると、人付き合いが好きな人が生まれれば、嫌いな人も生む
平等ではなく優劣。そうやって世の均等は保たれている。
たとえ誰だどれだけ社交のすばらしさを語ろうと、これは世の理であって、変えることができない

しかし人付き合いが好きな人間にとって、人間だらけのこの世は天国であろうが
僕みたいな逆の人間にとっては地獄であろう。
天上の天国があるなら、それを支える、地中の地獄がある
誰かが幸せになるために、誰かが不幸にならなければならない
彼らが楽しみ、僕たちが苦しむ。