難易度

本来二級建築施工管理技士は、四年6か月の実務経験が必要である。しかし学科のみ場合未経験でも受験することができる。

問題は四択で6割の点数で合格である。四択なので電工の筆記並みに簡単だと思っていたが、全然そんなことはなかった。合格率は四割程度なので、難易度は第三種冷凍機械責任者と同等くらい。120時間程度の勉強量を必要とする。

問題は四択なのだが、勉強範囲が非常に広いうえ、専門的な内容が多く、暗記は困難である

平成30年度二級建築施工管理技術検定上期

往年では65問から40問を選んで回答する形式だった。私が受講した平成30年では50問の中から40問を選ぶように減少した。勉強したところが出ない可能性が高まり、合格難易度は上昇したことになる

減らされた問題は、往年では問36-65に当たる,専門分野の30問題である。往年の問36-65が、平成30年度では問18-32に当たる30問から12問を選んで回答する方式だったが、15問から12問と選択範囲が半減した。

往年の問36-65は問題が専門的なうえ、出題範囲が広く、さらに12問しか回答できない。もともと報われない問題だった。これにより輪をかけてひどくなった。

現状この問18~32は難易度が高すぎると思うが、今後は出題範囲を15問に狭めることによって難易度が下がるのかもしれない。

勉強方法=過去問を暗記する。

二級建築施工管理技士の学科問題は、専門的な知識を学習しておかないと回答できないといわれている。しかし実際には、過去の試験問題そのままの回答が三割くらいある。問題と正答のみ丸暗記でも三割ぐらいは取れることになる。

加え過去問の正答以外の回答も覚えておけば、7割ぐらいは消去法で回答を絞り込み合格できる。しかし何分出題範囲が広いので、すべて暗記するのは困難で、長い勉強時間を必要とする

回答とその理由も学習しておけば得点できるが、問題が専門的なので、回答の理由がわからない場合が多い。どこかの学習塾に通うしかないかもしれない。

 

問題分布

重要なのは全問選択するNo15-17とNo33-42である。これらは法令とかで、問題は難易度が低いうえ、選択数も多く得点になるので、必ず暗記しておきたい。逆に難易度が高く報われないのが、 No18-32である。問題が専門的で難しいうえ、出題範囲が膨大になっている

平成30年東京試験会場(前期)

私は東京で試験を受けたが、その時の会場と時刻