51-65 6問題

"屋上アスファルト防水工事 29a51 26a51 23a51 24a52 22a51 27a51 24a51 26a51 23a51 25a51

29a51 屋上アスファルト防水工事に関する記述として最も不適当なものはどれか。
1立上り部は型枠の締付け材にコーンを使用しコンクリート打放し仕上げとした。

1保護コンクリートの伸縮調整目地の縦横間隔は、3m程度とした。
2保護コンクリートの伸縮調整目地の深さは、保護コンクリートの厚さの半分程度とした×保護コンクリートの伸縮調整目地の深さは、保護コンクリートの下面に達するようにする。
3保護コンクリート仕上げの場合に用いる絶縁用シートは、伸縮目地材を設置する前に立上り面に3mm程度張り上げるようにして、平場のアスファルト防水層の全面に敷き込んだ。
4保護コンクリートに入れる溶接金網は、保護コンクリートの厚さの中間部に設置した。
3保護コンクリートの動きによる立上り防水層の損傷を防止するため、成形緩衝材を立上り入隅部に取り付けた
3防水層の損傷を防止するため,パラペットと保護コンクリートの間に成形緩衝材を取り付けた。

平場部のルーフィング類の流張りではルーフィングの両端から溶融アスファルトがあふれ出るように押し付けた
平場のストレッチルーフィングの流し張りは、アスファルトがはみ出さないように押しつけながら張り付けた×流し張りは、溶かしたアスファルト接着剤として下地に流しながらルーフィングを貼る施工方法。アスファルトは、はみ出すように刷毛等にて塗り均す。
2平場のアスファルトルーフィングの重ね幅は、長手及び幅方向とも100mm以上とした。
2ルーフィング類は、継目の位置が上下層で同一箇所にならないようにして、水上部分から張り付けた×ルーフィング類は水が中に入らないように水下側から張り上げていく。
1密着仕様におけるコンクリートスラブの打継部には、絶縁用テープを張り付けた後、ストレッチルーフィングを増張りした。

4露出防水絶縁工法における防水層のふくれを低減するため脱気装置を設けた。
4露出防水絶縁工法における立上り入隅部に、角度4°傾斜面70mm程度の成形キャント材を使用した。
4絶縁露出仕様には、ふくれを低減するため、脱気装置を設けた。

3アスファルトの溶融温度の上限を、アスファルト製造所の指定する温度とした。

1アスファルト防水の下地コンクリートの入隅の形状は、通りよく三角形の面取りとした。

2絶縁工法の砂付きあなあきルーフィングの張付けにおいて、継目を突付け張りとした。
3降雨により作業を中断する場合、施工途中の砂付きあなあきルーフィングの張りじまいを袋張りして、端部からの雨水の侵入を防いだ。

#アスファルト防水工事
アスファルト防水とは、合成繊維不織布にアスファルトを含ませコーティングした、シート状のルーフィングを貼り重ねて形成する工法です。ルーフィングを積層することにより、水密性に優れた防水層が構成されます。
熱工法は、アスファルトを高熱で溶融し、シートを複数枚交互に積層します。密着工法と絶縁工法があります。
トーチ工法は、シートの裏面と下地を、バーナーであぶり溶かしながら貼り付けます。密着工法と絶縁工法があります。常温工法は、液状のアスファルト材を用い、ルーフィングを複数枚交互に積層して貼り合わせます。接着工法と絶縁工法があります。いずれも、防水層が厚く連続しているため、施工のばらつきが少なく、信頼性の高い工法です。

長所
アスファルト防水の長所は、歴史が古く、信頼性が高いところです。アスファルトを染み込ませるので、防水性能を確保しやすく、コストもそれほどかかりません。
防水層が厚く連続するので、水密性が高いのも特徴です。
最近では工法が改善され、工事中の臭いの発生も少なくなっています。
保護モルタルで押さえれば耐久性もかなり高くなり、また他の工法よりも耐用年数が長いので、メンテナンスの回数も減少させることができます。

短所
アスファルト防水にも短所があります。
高熱で溶かす必要があるのでその際危険があり、工事中に臭いが発生します。
幾層も重ねた上にアスファルトを流す手間もかかるので、工事の手間が多くなります。
上を歩く場合、露出したままにはいかず、上に保護モルタルを貼る必要があります。そのため屋根が
重くなってしまうので、木造建築には向いていません。
また紫外線が当たると硬化して劣化していきます。それを防ぐために保護が必要になります。

プライマーはアスファルト防水材と下地材との接着を良くする働きをする材料。これを塗らないと接着不良が発生しアスファルト防水の不具合の原因にもなる。

アスファルトルーフィングは、繊維にアスファルトを染み込ませたシート状で、多くの場合幅が1mの材料。アスファルトで貼り重ねる事で防水層を形成し、そのシート同士の重ね部分をしっかりと行う必要があります。

"加硫ゴム系シート防水接着工法 29b51 28a51 24a52 22a51

加硫ゴム系シート防水接着工法に関する記述として最も不適当なものはどれか。
1下地への接着剤の塗布はプライマーの乾燥後に行った。
3下地とシートの接着にはエポキシ樹脂系接着剤を用いた×エポキシ樹脂系接着剤は硬化性があり適さない。ゴム系、エチレン・ビニルエステルなど柔軟性のあるもの接着剤を使用する
3下地がALCパネルの場合、パネルの短辺接合部の目地部には絶縁用テープを張り付ける。
1シートは、接着剤を塗布後オープンタイムを置かずに張り付ける×シート防水工事の接着剤とシートの貼り付けは、塗布後6時間以上置いた後に貼り付ける
2美観と保護を目的に仕上塗料塗りを行った。
4平場でのシート相互の接合幅は幅方向長手方向とも100mm以上とした。

2ルーフドレンと取り合う部分のシートに切込みを入れる場合は、補強のため増張りする。
4ルーフドレンや配管とスラブとの取合い部は、平場のシートの張付けに先立ち増張りを行う。
4プライマーを塗布する範囲は、その日にシートを張り付ける範囲とする。

1防水層下地のコンクリート面は、木ごて仕上げとした×防水層下地のコンクリート面はキレイに仕上げる必要がある。木ごてでは下地に適さない
2防水層下地の入隅の形状は直角とし、出隅は面取りとした。

#加硫ゴム系シート
合成ゴムを主原料とし、機械的強度の補強としてカーボンブラック(ゴム補強剤)、充填剤、軟化剤及び加硫剤(弾性限界を大きくするために、硫黄などを加えます。)を混合し加硫した防水シートのことを言います。このカーボンブラックはゴムタイヤなどの原料に使われています。加硫ゴム系シートはエチレンプロピレンゴム{EPDM(エチレンとプロピレンの共重合によって得られる合成ゴムの一種)}とブチルゴム{IIR(イソブチレンとのイソプレンとの共重合体)}を主原料としたのもが多く使われています。加硫ゴム系シートは主に露出防水として採用されています。

"ウレタンゴム系塗膜防水29a52 27a52 22a52

3防水層の施工は、立上り部、平場部の順に施工した。
2補強布の張付けは、突付け張りとする×補強布の張付けは、突付けとせず、重ね代を50mm以上とする。木工事において二つの材をホゾなどの仕口を設けず、単に二つの材木を突合わせて、釘や接着材などで接合する方法。
3立上り部等は補強布を用いて防水材を塗布する。
4穴あきタイプの通気緩衝シートは下地に張り付けた後防水材でシートの穴を充填する。
1防水材の塗継ぎの重ね幅は、50mmとした×塗り継ぎの重ね幅は100mm以上とする。
3ルーフドレン、配管などの取合いは、補強布を用いて補強塗りを行う。
2ルーフドレンとの取合いは、幅100mm以上の補強布を用いて補強塗りを行った。
4仕上塗料は、はけ、ローラーばけ又は吹付け器具を用いてむらなく塗布した。
1プライマーは、はけ、ゴムべら、吹付け器具などを用いて均一に塗布する。
4通気緩衝シートは、接着剤又はウレタン防水材で張り付ける。

#ウレタン塗膜防水は、シームレスな(継ぎ目のない)仕上がりを形成するため、架台やハト小屋などの役物が多い防水面で効果を発揮します。
又、屋上とは分離独立した階段室、塔屋、エントランス、共用廊下などの狭い屋根、もしくはハト小屋の上部やパラペット、窓の庇(ひさし)などの狭小部は、塗り物である塗膜防水を一般的に使用します。
通気緩衝工法に関しては、シンダーコンクリート(押さえコンクリート)などで下部に水分が残っているような箇所に施工します。
<ウレタン塗膜防水のメリットは?>
上で述べたような狭い場所にわざわざシート状の防水を施工すれば、シートを細かく切る・端部を金物で固定する・シートの重なり部に注意するなど、沢山の手間がかかります。
又、架台や立上りなどの入隅・出隅は入り組んでいるので、シートの重なり部をかなり入念に施工しなければならない

シートの重なり部があるという事は、その部分に少なからず雨水が浸入する可能性があるということです。
その点、塗膜防水は塗装と同じ様な塗り物なので、材料を練って施工箇所に持っていき、塗るだけですので、狭い箇所や立上りが入り組んだ防水面で重宝します。
また、アスファルト防水のように火気を使用する事がない、シート防水のようにボンドを施工面・シートの裏面に塗布する手間がない(プライマーは塗ります)、機械的固定工法のようにアンカービスを打ち込む音はない、他の工法と比べて軽量な工法なので建物にやさしい、などの利点もあります。
その他のメリットとして、少量の凹凸があっても厚みを付ける塗り物なので、施工後は平坦に出来る事が多いです。
<ではいいことばかりなのか?>
「施工箇所に塗るだけで、継ぎ目のない防水層が出来るのだから、シート防水なんてもういらないじゃないか」と思いますが、長所があればやはり短所もあります。
「少量の凹凸があっても大丈夫」と前述しましたが、あまりに下地の凹凸が違いすぎますと、不均一な防水層が出来上がります。
例えば他の箇所が既定の厚みと満たしているのに、一部で所定の厚みを確保できないと、その部分は数年後に際立った劣化が起こる可能性があります。
極端な例を出しますと、バルコニーの溝をウレタン防水材で埋めてしまった場合、見た目は床面と溝はフラット(平滑)になっています。
これが経年すると、溝の端や溝と床面の境目でひび割れが生じてきます。
明らかな厚みの違いによって、伸びたり縮んだりの大きさが異なり、その繰り返しによって破断するものと思われます

ちょうどコンクリートとモルタルが、物性の違いで伸縮の巾が異なり、剥がれてしまうのと似ています。
上の話とは別に、平らな場所で施工する場合も、シート防水と違って現場で厚みが決まるので、規定より薄く施工される可能性が高いです。
特に塗り物なので、未熟な作業員が見様見真似で施工する事があります。

こてやヘラを使用せず、刷毛やローラーで伸ばして塗布していき、「色が付いたらいいから、塗装の模様付けよりも楽だ」なんていいなさる。

また、ウレタン防水材自体は紫外線に弱いので、トップコートの塗替えを3~5年おきにされることが望まれます
トップコートが劣化、またはなくなったあとの防水材の劣化は早く進むので、定期的な点検とトップコートの塗替えは欠かせません。

"ALCパネル工事に関する記述 29a65 28a64 27a64 25a65 22a65

1外壁パネルの屋外に面する部分は、防水効果のある仕上げを施す。
1外壁パネルの表裏は、パネル短辺小口の表示により確認した。
2外壁パネルに設ける設備配管用貫通孔の径はパネル幅の1/6を超えないものとする。
3外壁パネルと間仕切りパネルの取合い部は、パネルどうしのすき間がないように突付けとした×伸縮目地を設ける。

1外壁パネルの縦壁ロッキング構法において、パネルとコンクリートスラブとの取合い部のすき間は、両者が一体となるようにモルタルを充填する×縦壁ロッキング構法は、構造部材に追随して動くことで地震力等の外力に耐える工法。モルタル等が充填されると追随して動くことが出来なくなる
2外壁の縦壁ロッキング構法におけるパネル間の縦目地は、3面接着のシーリングとする×ALCパネルは2面接着である。3面接着は引張力が強くなり破損する可能性があるので、バックアップ材などを詰めて避けるようにする。
4縦壁ロッキング構法におけるパネル間の縦目地は、モルタルを充填し固定した×パネル間の縦目地は、伸縮目地とする。
4縦壁フットプレート構法では、パネル上部が面内方向に可動するように取り付ける。
2パネルの加工などにより露出した鉄筋は、モルタルで保護される場合を除き防錆処理を行う。
4パネル取付け用に施した座掘りによるパネルの凹部は補修用モルタルにより埋め戻す。
3間仕切壁の縦壁フットプレート構法において、パネルの上部は間仕切チャンネルへのかかり代(しろ)を確保して取り付ける。
4間仕切壁の施工において、出入口などの開口部回りには、パネルを支持するための開口補強鋼材等を取り付ける。1横壁アンカー構法においてパネル積上げ段数5段以下ごとに受け金物を設ける。

3床パネルで集中荷重が作用する部分は、その直下に荷重受け梁を設け、パネルを梁上で分割した。

26a52シーリング材と使用部位に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1PCaパネル方式によるカーテンウォールのパネル間目地には、変成シリコーン系シーリング材を用いた。
2ALCパネル表面と同材の仕上げを行うパネル間の目地には、ポリウレタン系シーリング材を用いた。
3乾式工法による外壁石張りの目地には、シリコーン系シーリング材を用いた×シリコーン系は引張力が強すぎて適さない。目地モルタルか、弾性シーリングにて施工する。
4外壁タイル張り面の伸縮調整目地には、ポリサルファイド系シーリング材を用いた。

#ALC(Autoclaved-Lightweight-Concrete)http://www.ibiko.co.jp/ibiko/kenzai/alc/index.html
高温高圧蒸気養生処理して作られた「軽量気泡コンクリート」と呼ばれる建築材料です。。
現場で作るコンクリートに比べ、工期が短くなるほか、品質が安定しています。
ALC板の内部には重量を軽くするために多数の気泡があり、水分を吸収しやすく、水分を吸収したALC板は性能が低下してしまいます。

#縦壁ロッキング構法(CDR構法)http://www.clion.co.jp/alc/lineup02/toritsuke/tori_01.html
縦壁ロッキング構法(CDR構法)は、地震などの外力に対する建物の変形・挙動に対し、パネルが1枚ごとに微小回転し、1/100radまでの層間変形角に追従するとされている取付け構法です。
パネルの両端のアンカーを用い、回転可能なように取付けることを特徴とした取付け構法です。パネル表面の座掘り補修を必要としないため、補修作業の省力化、ならびに補修個所の浮き・ひび割れなどの心配がなく、長期耐久性ならびに美観性の向上を図ります。
目地モルタルを用いない完全乾式構法のため、寒冷地におけるモルタルの凍結に対する心配がありません。
アンカーにパネル裏面よりボルトで固定するため、室内側のみの作業が可能で、工場塗装された相番パネルとの組合せにより、隣棟間隔が狭い密集地域の建物にも効果を発揮します

#目地
煉瓦(れんが)・コンクリート ブロック・タイルなどを積んだり張ったりした時にできる継ぎ目。

#伸縮目地
伸縮目地とは、温度変化などによる膨張や収縮でコンクリートなどが亀裂することを最小限にとどめるために設ける、弾力性を持たせた目地のことである。
コンクリート造の建物は、真夏と真冬の温度差によって大きく膨張・収縮が発生する。また、地震による振動は、建物の各部分を大きく動かしてひび割れを生じさせる。このような力を吸収するために、コンクリートを一定区画ごとに区切り、その境界線に伸縮しやすい素材で繋いだ目地を入れる工法を伸縮目地と言う。伸縮目地を設けることで、大きな力を分散させることが可能なので、建物が損壊するのを防ぐことができる。
建築後の建物に、想定外のひび割れが生じた場合は、ひび割れが発生した部分のコンクリートをカットし、後から伸縮目地を作る方法が用いられることもある。

"シーリング工事 29b52 28a52 25a52 23a52

シーリング工事に関する記述として最も不適当なものはどれか。
1丸形のバックアップ材は,目地幅より大きめのものを用いる。
1裏面に接着剤が付いているバックアップ材は目地幅より大きい幅のものとした×1mm程度小さい幅のもの
3ノンワーキングジョイントでは 面接着で施工した。
2目地への打始めは目地の交差部あるいはコーナー部より開始した。
4目地底にシーリング材を接着させないためボンドブレーカーを用いた〇ボンドブレーカーとは絶縁紙ともいい、シーリング材を接着させない、シリコン系など引張りの強いシーリング材料を外装材の破壊防止から3面接着させないように目地底に貼り付ける紙テープのこと。
1シーリング材の充填深さは、ボンドブレーカーを用いて調整した×紙状なので深さの調整は出来ない。深さ調整するのはバックアップ材である。
シーリング材と被着面の接着性を良好にするため、プライマーを塗布した。
プライマーの塗布後,1日置いてからシーリング材を充填する×通常は約30分程度乾燥時間を置いた後、比較的速やかに充填する。規定時間は6~8時間程度であり、それを過ぎれば再度プライマーを塗る必要がある。プライマーは「糊」でシーリング材の接着性をよくするために用いる
2成分形シーリング材の練混ぜは、機械練りとした。
4シーリング材の硬化状態は指触で、接着状態はヘラで押えて確認した。
4充填後のシーリング材の密着を良くし表面を平滑にするために,へら仕上げを行う。
3充填箇所以外の部分に付着したシリコーン系シーリング材は、直ちに取り除いた×シリコーン系シーリングの場合は、硬化後に引き剥がす。未硬化の時に清掃すると、逆に汚れが広がることになる

#シーリング(しーりんぐ)
防水工事において、必要不可欠な工事としてシーリング工事があります。 シーリング工事とは、外壁同士の隙間や外壁とサッシの隙間、また、サッシと窓ガラスの隙間など、住宅に存在するありとあらゆる隙間を埋める工事の事をいいます。
https://www.kokoroiki.com/repaint/siding.html
http://www.nishiokakaken.com/sealing/index.html

#バックアップ材とは、シーリング材を充填する深さを調節するものであり、三面接着を防ぐ効果もあります

#プライマーとは、シーリング工事に限らず塗床でも外壁塗装でも、それこそ木工工作でも、塗装をする場合には必要とされることの多い下地調節剤の事です。

"押出成形セメント板による間仕切壁工事 29b65 28a65 27a65 26a65 24a65 23a65

押出成形セメント板による間仕切壁工事に関する記述として最も不適当なものはどれか。
1縦張り工法で施工する際にパネル下部に取付け金物(L型金物)をセットしパネル側はタッピンねじ床面側はアンカーボルトで固定した×
3縦張り工法のパネル上部の取付け金物(Zクリップ)は、回転防止のため、下地鋼材に溶接した。
2縦張り工法において、パネルの取付け金物(Zクリップ)は、パネルがスライドできるように取り付けた×押出成形セメント板の縦張り工法は建物の変位に対し、ロッキングにより追従させる工法。押出成形セメント板は、各段ごとに構造体に固定した下地鋼材で受け、四隅のZのクリップで取り付ける。 Zのクリップは振れ止め用金物

1縦張り工法なので、パネル間の横目地の目地幅は5mmとした×押出成形セメント板張りの目地幅は長辺では8mm以上、短辺では15mm以上とする。
1横張り工法において、パネル積上げ枚数2~3枚ごとに自重受け金物を取り付けた。
4横張り工法の目地幅は、横目地よりも縦目地の方を大きくした。
4横張り工法の目地幅は、縦目地よりも横目地の方を大きくする×横張り工法の目地幅は地震等の外部変形に追随出来るように縦目地のほうが広くとる。横目地は殆ど発生しない。
2横張り工法で施工する際にパネルがロッキングできるように取付け金物(Zクリップ)はパネルの左右端部に取り付けた
2出隅及び入隅のパネル接合目地は、伸縮調整目地とした。

2パネルの取付け金物(Zクリップ)は、パネル1枚につき上下2箇所ずつ4箇所取り付けた。
3パネルの取付け金物(Zクリップ)は、取付けボルトがルーズホールの中心に位置するように取り付けた。
4パネルの取付け金物(Zクリップ)は,下地鋼材にかかりしろを3mm 以上確保して取り付けた。

1パネルは、構造体に取り付けた下地鋼材に固定された自重受け金物で受けた。
1パネルは、表裏を小口表示で確認し、通りよく建て込む。
2パネルに軽微な欠けがある場合は、パネル製造者が指定する補修材により補修する。
4パネルへの取付けボルトの孔あけは、振動ドリルを用いて行った×押出成形セメント板(アスロック、メースなど)への穴あけは振動ドリルを利用するとパネル割れ、剥離欠損を起こす恐れがある。振動は与えない専用穿孔ドリルを利用する
幅600mmのパネルを欠き込むので、欠込み幅は300mm以下とした。

#押出成形セメント板 (Extruded Cement Panel.略称 : ECP)
主として中高層の鉄骨建築物における外壁および間仕切壁に用いる材料で、セメント・けい酸質原料および繊維質原料を主原料として、中空を有する板状に押出成形しオートクレーブ養生したパネルです。

#縦張工法
押出成形セメント板を縦使いし、建物の変位に対し、ロッキングにより追従させる工法です。
押出成形セメント板は、各段ごとに構造体に固定した下地鋼材で受け、四隅のZのクリップで取り付けます。

#横張工法
押出成形セメント板を横使いし、建物の変位に対し、スライドにより追従させる工法です。
押出成形セメント板は、積み上げ3枚以下ごとに下地鋼材に固定した重量受け金物で受け、四隅のZのクリップで取り付けます。

"軽量鉄骨壁下地 29b55 28a55 27a55 25a55 23a55

軽量鉄骨壁下地に関する記述として最も不適当なものはどれか。
1床ランナーは端部を押さえ900mm間隔に打込みピンでコンクリート床に固定した。
3床ランナーの継手は、重ね継ぎとし、打込みピンでコンクリートスラブに固定した×床ランナーの継手は、重ねると縦地の長さが揃わない等の施工上の問題がある。突付け継ぎとする。
1ランナーは、打込みピンでコンクリート床、梁下及びスラブ下に固定した。
1ランナーを固定する打込みピンは,コンクリート打設後1日以上経過していることを確認して打ち込んだ。
2曲面の壁に使用するランナーは,あらかじめ工場でアール加工されたものを使用した。
2スタッドは上部ランナーの上端とスタッド天端のすき間が1mm以下となるように取り付けた。

3ボード1枚張りであったのでスタッドの間隔を450mmとした×軽量鉄骨天井下地は、野縁の間隔300mm前後とする
1スタッドを建て込む高さが4.0mのため、65形のスタッドを用いた。
2スタッドの高さが2.5mだったので、振れ止めは、床ランナー下端から約1.2mの高さに1段のみ設けた。
1同一壁面でスタッドの高さに高低差があったので、高い方のスタッドに適用される部材を使用した。
4出入口開口部の垂直方向の補強材の上部は梁下床スラブ下に固定した。

2コンクリート壁に添え付くスタッドは、打込みピンでコンクリート壁に固定した。
3スタッドには,ねじれを防止するため,スペーサーを取り付けた。
3スペーサーは、スタッドの建込みの後、取り付けた×スペーサーは、スタッドの建込み前に取り付ける。建て込み後は取付困難であり、後でつけるとかぶり厚不良になるおそれがある。
4そで壁端部は、開口部の垂直方向の補強材と同じ材料をスタッドに添えて補強した。
4出入口枠のアンカーは,スタッドに溶接して取り付けた×スタッドピンボルトは後付けアンカーである。繰り返し開閉される建具枠の固定には、外れる恐れもあるので適切ではない。

4振れ止めは、フランジ側を上向きにして、スタッドに引き通した。

24a55屋内の軽量鉄骨天井下地に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

野縁受からの野縁のはね出し長さは、200mmとした×野縁は、野縁受けから150mm以上のはね出しをしてはならない
2吊りボルトの取付け用インサートは、鋼製のものを使用した。
3野縁受のジョイントは、吊りボルトの近くに設け、隣り合うジョイント位置は、1mずらした。
4天井下地は、部屋の中央部が高くなるよう、むくりをつけて組み立てた。

22a55天井ボード張り用の軽量鉄骨天井下地に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1野縁受けの吊りボルトの間隔は900mmとした。

3天井ふところが1,200mmだったので、吊りボルトの振れ止め補強は行わなかった。
4下り壁を境として、天井に500mmの段違いがあったので、斜め補強を行った。

#LGSとはLight Gauge Steel(ライト・スティール・ゲージ=軽量鉄骨造の意)
http://www.dwall.co.jp/technical/styouryou.html
マンションリフォーム現場で良く使われる壁や天井の下地材です。
木には反りや曲がり、湿気の変動による割れがあるが、LGSは変動が少ない安定した材料である
スタッドとランナーの組み合わせシステムで、木に比べ施工性が良く、工事も早い
木に比べ重量が軽く、搬入が容易である
マンションリフォームでは関係ないが、白ありの被害を受けない
キッチン周りなどで耐火が必要な場合に適している
壁内に電気配線や設備配管を通しやすい

デメリット
木のように薄い材料を重ねたり、部分的に削ったりがしにくいので、細かい現場調整がしにくい
溶接を使う場合が多く、火の気の管理が難しい
大工以外にLGS専門の職人さんが必要になる(工種が増える)
下地が正確なコンクリートとの相性は良いが、古い木造で下地がガタガタしている場合は、施工精度が下がる

"壁のせっこうボードのせっこう系接着材直張り工法 28a63 26a63 24a63 22a64

4ボードの不陸調整は、定規でボードの表面をたたきながら行った。
1せっこう系接着材による直張り工法におけるボードの張付けは、定規でボードの表面をたたきながら不陸がないように張り付ける。
1せっこう系接着材直張り工法における張付け用接着材の塗付け間隔は、ボードの中央部より周辺部を大きくした×直張り工法のGLボンドは外周部の方が間隔は細かい。
2せっこう系接着材直張り工法における張付けの際には、くさびをかってボードを床面から浮かし、床面からの水分の吸い上げを防いだ。
1軽量鉄骨下地にせっこうボードを直接張る際には、ボードの下端を床面から1mm程度浮かして張り付けた。
2軽量鉄骨下地にせっこうボードを直接張る際には、ボード周辺部を固定するドリリングタッピンねじの位置は、ボードの端部から5mm程度内側とした×せっこうボードのタッピンねじ端部留付位置は15mm程度中に入った部分とする
2軽量鉄骨天井下地に張るせっこうボードは、天井の中央部分から周囲に向かって張り上げた。
3軽量鉄骨壁下地に張り付ける場合のドリリングタッピンねじは、鋼製下地の裏面に10mm以上の余長が得られる長さのものを用いた。
1ポリスチレンフォームの断熱材下地面には、プライマー処理を行った。
2張付け用接着材の1回の練り混ぜ量は、1時間で使い切る量とした。
3張付け用接着材の塗付け間隔は、ボードの中央部より周辺部を大きくした×張付け用接着材の塗付け間隔は、周辺部を小さく。
2乾燥しているALCパネル面にせっこうボードをせっこう系接着材で直張りする場合、下地面のプライマー処理を省略できる×石膏系接着剤(GLボンドなど)をコンクリート面やALC面に使用する場合、下地プライマー処理を実施する。特にALCのような吸水性の激しい下地の場合に事前に浸透させておくことにより、接着剤の強度が増す。
3鋼製下地に張り付ける場合のドリリングタッピンねじの留付け間隔は、ボードの中間部より周辺部を小さくする。
4テーパーボードの継目処理で、グラスメッシュのジョイントテープを用いる場合、ジョイントテープを張る前のジョイントコンパウンドの下塗りを省略できる。
4ボードを突付けとせず、すき間を開けて底目地を取る目透し工法で仕上げる壁は、スクェアエッジのボードを使用した。
3出隅部には、衝突による損傷を防止するため、コーナー保護金物を使用した。
4木製下地にせっこうボードを直接張り付けるので、ボード厚さの倍の長さのボード用釘を用いた。

25a63内装工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1フローリングの接着工法では、接着剤は金ごてで均一に下地面に塗り付けた×接着剤はクシ目コテにて塗布する。
3システム天井の点検口となるボードには、落下止め金物を取り付けた。
4天然木化粧合板を接着張りする際の仮留めには、とんぼ釘を使用した。

内装材料に関する記述として最も不適当なものはどれか。

"壁紙張りに関する記述として最も不適当なものはどれか。29b63 28a62 25a62 23a63

3接着剤は,でん粉系接着剤と合成樹脂系接着剤を混合したものを用いた。
2せっこう系接着材で直張りしたせっこうボード下地は十分に乾燥させてから壁紙を張り付けた。
4壁紙表面についた接着剤は,接着剤が乾燥するのを待って,まとめて取り除いた×壁紙表面についた接着剤は乾燥すると変色する恐れもある。乾燥するまでに水ぶきする
4接着剤は、壁紙の裏面にのり付機でむらなく塗布した。
4壁紙の表面に付着した接着剤は張り終わった箇所ごとに清浄な湿布で直ちにふき取った。
1張上げ後は,通風と日射を避けて,接着剤を自然乾燥させた。

1下地処理においてシーラーを塗布する前にビス頭の防錆処理を行った。
3張替えの際に壁紙をはがしやすくするためシーラーは部分的に塗布した×
1下地のせっこうボード面にシーラーを全面に塗布したため、壁紙のジョイントは、下敷きを用いないで重ね切りした×壁紙の下敷きテープは下地ボード傷つけないためにも必須である。シーラー塗布とは関係ない。
4室内に柱が張り出していたため、柱の正面でジョイントせず、ジョイントを両側面にまわすように割り付けた。
2素地面の見え透くおそれのある壁紙を張るので,素地面の色違いをシーラーで処理した。

2施工中の室内の温度や湿度が高かったため、通風や換気を行った。
2壁紙を重ね張りとするので、強い光の入る側から張り出した。

"断熱工事 29a63 27a63

29a63 建物内部の断熱工事における硬質ウレタンフォームの吹付けに関する記述として最も不適当なものはどれか。
1コンクリート面は吹付け前に十分水湿しを行ってから速やかに吹付けを行う×充分に乾燥させた状態で吹付け
1硬質ウレタンフォーム吹付け工法では、下地コンクリート面を充分に乾燥させた状態で吹付けを行う。
2吹付け面に付着している油脂分ははく離の原因になるので吹付け前に清掃しておく。
2硬質ウレタンフォーム吹付け工法では、ウレタンフォームが厚く付き過ぎて表面仕上げ上支障となる箇所は、カッターナイフ等で表層を除去する。
4ウレタンフォームが所定の厚さに達していないところは補修吹きを行う。
3ウレタンフォームが厚く付き過ぎて支障となるところはカッターナイフなどで表層を除去する。

27a63鉄筋コンクリート造の建物内部の断熱工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
3押出法ポリスチレンフォーム打込み工法では、断熱材と躯体が密着しにくいので、内部結露が生じやすい×押出法ポリスチレンフォーム打込み工法は、コンクリート打設地に打ち込んでしまうので密着性は高い
押出法ポリスチレンフォーム打込み工法では、コンクリートの漏れを防ぐため、断熱材の継目にテープ張りを行う

"せっこうプラスター塗り 29b57 28a57 25a57

せっこうプラスター塗りに関する記述として最も不適当なものはどれか。
1塗り作業中だけでなく作業後もせっこうプラスターが硬化するまで通風を避けた。
2強度を高めるためせっこうプラスターにセメントを混入した×
4せっこうプラスター塗りの場合,強度を高めるため,セメントを混入する×せっこうプラスターの強度調整は水と川砂の量で調整する。セメントの混入は避ける
3せっこうプラスターは適正な凝結時間と正常な硬化を得るため製造後3か月以内のものを使用した。
4上塗りは、中塗りが半乾燥のうちに施工した。
1下塗りは、下地モルタルが十分乾燥した後に施工した。
4下地がせっこうボードの場合下塗りは下塗り用の既調合プラスターを使用し塗厚を6〜8mm程度とした。
3下塗り、中塗りのせっこうプラスターは、加水後2時間以内に使用した。
2せっこうラスボード下地に、アルカリ性の既調合プラスターを直接塗りつけた×せっこう自体がアルカリ性なので、アルカリによる硬化不良を招かないようにシーラー処理をする。

1調合で砂を多く入れると、強度が増す×砂を多く入れると貧調合であり、強度は落ちる。ただ、仕上げに近いほど貧調合のほうがヒビが来にくい。
2すさは、収縮によるひび割れの防止、分散のため混入する。
4塗り面の凝結が十分進行した後、適度の通風を与える。
3浴室や厨房等、常時水や蒸気に触れるおそれのある場所への適用を避けた。

23a57左官工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1ドロマイトプラスター塗りの場合,乾燥に伴うひび割れを防止するため,すさを混入する。
2ドロマイトプラスター塗りの場合,塗り作業中はできるだけ通風をなくす。
3既調合せっこうプラスター塗りの場合,硬化したものは,練り返して使用できない。

#プラスター塗りとは、
鉱物質の粉末と水を練り合わせた塗壁で、石膏を主材にした「石膏プラスター」と、白雲母を焼いて水和熟成させた「ドロマイトプラスター」があります。
石膏プラスターは、水硬性で、凝縮も速く、乾燥における収縮が少ないため亀裂が生じにくく、仕上がりが白く美しいと言う特徴があります。
また、ドロマイトプラスターは、混練りが容易で作業性に優れています。一般的にプラスターと言うと「ドロマイトプラスター」を指し、天井や壁の塗り仕上げに用いられています。

"セルフレベリング材塗りに関する記述として最も不適当なもの 29a57 27a57 26a57 24a57

1せっこう系の材料は耐水性がないので屋外や浴室などには使用しなかった。
2吸水調整材はコンクリート下地にデッキブラシで十分すり込むように塗り付けた。
3流込み作業中や作業後はできる限り通風を避けるよう窓や開口部をふさいだ。
4流込み作業後の表面は金ごてを用いて平滑に仕上げた×セルフレベリング材は流し込んで硬化させるもの。平滑に仕上げる必要はない。気泡や打継部分に突起などが発生した場合は硬化後に研磨する。
3流し込み作業中は、できるだけ風が当たらないようにした。

1セルフレベリング材塗りは、下地となるコンクリートの打込み後、1箇月以上経過した後に行った。
2セルフレベリング材塗りは、吸水調整材塗り後、直ちに行った×吸水調整材や接着剤は乾いた後にセルフレベリング材塗りを実施する。
2セルフレベリング材の流し込みは、吸水調整材塗布後、直ちに行った×セルフレベリング材の流し込みは、プライマー等を塗布する場合、塗布後半日以上乾燥させてから実施する。基本的に乾燥した下地に塗布する必要がある。

3塗厚が1mmのセルフレベリング材の流し込みは、1回で行った。
3セルフレベリング材の塗厚が1mmなので、1回塗りとした。
4セルフレベリング材の打継ぎ部の突起は、硬化後にサンダーで削り取った。

1水に濡れるところには、せっこう系のものを使用しなかった。
2せっこう系を使うので、施工に先立ち鉄部の防錆処理を行った。

セルフレベリング(自己水平)性をもった床材で、トンボでならすことで、平滑な床下地を素早く完成させます
粗面下地(ALC・コンクリートなど)の平滑化、不陸調整
・木造共同住宅の界床材
・床改修時の不陸修正

"セメントモルタル塗り 29a56 26a56 24a56 22a56

コンクリート壁下地のセメントモルタル塗りに関する記述として最も不適当なものはどれか。
2乾燥収縮によるひび割れ防止のため、保水剤としてメチルセルロースを使用した
1モルタル塗りの作業性の向上、乾燥収縮によるひび割れの防止のため、メチルセルロース等の保水剤を混和剤として用いた。
1モルタル塗りの接着性の向上のため、セメント混和用ポリマーを用いた。
3吸水調整材は、下地とモルタルの接着力を増強するため、厚膜となるように充分塗布した×厚膜とすると、必要以上に収縮する恐れがある
3モルタルの1回の練混ぜ量は、60分以内に使い切れる量とした。

2下塗りは14日以上放置し十分にひび割れを発生させてから次の塗付けにかかった。
4下塗り面には金ぐしを用いてくし目を全面に付けた。
1下塗り、中塗り、上塗りの各層の塗厚は、6mm程度とした。
4下塗り用の砂は、ひび割れ防止のため、こて塗り仕上げに支障のない限り粒径の大きなものを用いた。
3上塗りは、中塗りの硬化の程度を見計らい、こてむらなく平滑に仕上げた。

1総塗厚が30mmとなる部分は、下地にステンレス製アンカーピンを打ち、ステンレス製ラスを張った。

2隅や角、ちり回りの定木塗りは、中塗りに先立って行った。
4改良圧着張りとする外壁タイル下地は、金ごてを用いて仕上げた×改良圧着張りとする外壁タイル下地は、木ゴテなど粗均しとする。

"セメントモルタル タイル後張り工法 29b53 26a53 28a53 25a53 24a53

セメントモルタルによる床タイル圧着張りに関する記述として最も不適当なものはどれか。29b53
1タイルの張付けモルタルは塗り付ける厚さを5〜7mmとし一度に塗り付けた×
2タイルの張付けモルタルを1回に塗り付ける面積はタイル工1人当たり2m^2以下とした。
2床タイル張りの張付けモルタルは2層に分けて塗るものとし、1回の塗付け面積は2m^2以下とする。
3タイルの張付けは目地部分に張付けモルタルが盛り上がるまで木づちでたたき押さえた。
4床タイルは、木づちなどで目地部分に張付けモルタルが盛り上がるまでたたき押さえる。
4化粧目地詰めはタイル上を歩行可能となった時点で行った。

26a53床タイル張りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1床タイル張りに使用する敷きモルタルは、富調合とする×モルタルの富調合は、収縮が大きく、クラックが発生しやすい。敷モルタルは貧調合。
3大面積の床タイル張りでは、目地割りに応じて基準タイル張りを行い、これを定規として張り付ける。

セメントモルタルによるタイル後張り工法に関する、次の文章に該当する工法として、適当なものはどれか。28a53 25a53
「モルタル下地面に張付けモルタルを塗り、モルタルが軟らかいうちにタイル裏面に同じモルタルを塗ってタイルを張り付ける工法」
1密着張り×張り付け用モルタルを下地面に塗り、これが硬化しないうちにタイル張り振動工具を用いてタイルに振動を与え、埋め込むように張り付ける工法。
2改良圧着張り○
3マスク張り×モザイクユニットタイル裏面にモルタル塗布用のマスクをかぶせて張り付け用モルタルを塗り付け、マスクを外してからユニットタイルをたたき 押さえして張り付ける工法。
4改良積上げ張り×モルタル下地の上に敷きモルタルを敷き、転圧して、モルタルを塗布してタイルを張り付ける

24a53タイル工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1改良積上げ張りでは、タイルは下部より上部に張り進めた。
2改良圧着張りのタイル目地詰めは、タイル張付け後24時間以上経過したのちに行った。
3小口タイルの役物をまぐさ部分に張り付けるので、銅線の引金物を使用した×小口タイルの役物をまぐさ部分に張り付けるときに使用する引金物は、なましステンレス鋼線0.6mm以上を用いる
4密着張りのタイルの張付けは、上部から1段置きに水糸に合わせて張ったのち、その間を埋めるように張った。

#圧着張り
小口平から二丁掛程度のタイルに適用します。
下地に張付けモルタルを塗り付け、トンカチの柄などでタイルを張り付ける工法です。
張付けモルタル塗り付けからタイル張りまでのモルタル塗り置き時間が長くなると、
接着力が低下して剥離の原因となりますので、塗り置き時間の管理が大切です。

#役物
レンガやタイル、瓦などで、隅や棟などの特定の場所に用いられる(装飾用の)特殊な形のもの。 例えば屋根瓦では、鬼瓦(棟の端部に使う飾り瓦)、軒(のき)瓦(軒先に使う瓦)、けらば瓦(切妻屋根の端部に使う瓦)などがある

#まぐさ
窓や出入り口など、開口部のすぐ上に取り付けられた横材のこと。漢字では「楣」もしくは「目草」と書きますが、「まぐさ」と表記するのが一般的です。在来工法のまぐさには、さほど荷重が掛かりません。ツーバイフォーの場合はまぐさが上からの荷重を受けます

#金物
建築に使用される金属部材のうち,構造材,屋根等の被覆材,配管設備機器等に用いられるもの以外をいう。釘,蝶番(ちようつがい∥ちようばん),把手(とつて)などがその典型であり,実用本位のものと装飾性を重視したものに大別され,前者を機能金物,後者を装飾金物と呼ぶことがある。建築装飾

"タイル工事 24a53 22a53

1壁タイル面の伸縮調整目地の位置は、下地コンクリートのひび割れ誘発目地と一致させないようにした×伸縮調整目地の位置は、ひび割れ誘発目地と一致させる。
2気温が3 ℃以下になるおそれがあったので、タイル張り施工を中止した。
3目地モルタルは、目地の深さがタイル厚の1/2以下となるように充填した。
4タイル張りに用いる現場調合モルタルは、セメントと細骨材の容積比で調合した。

#タイル工事
床や壁の仕上げにタイルを貼る工事の事。工事の代表的な例としては、キッチン、浴室、その他内装の床や壁、外壁等がある。

"仕上塗材仕上げ 29b56 28a56 27a56 25a56 23a56

仕上塗材仕上げに関する記述として最も不適当なものはどれか。
4仕上げ場所の湿度が85%以上あったため、作業を行わなかった。
2仕上塗材を施工する場合の所要量は,単位面積当たりの希釈前の塗材の使用質量で表した。
2仕上塗材を施工する場合の所要量は、被仕上塗材仕上面の単位面積に対する希釈前の仕上塗材の使用質量とした。
1仕上塗材は現場で顔料及び添加剤を加えて色つやを調整した×
3仕上塗材の付着性の確保や目違いの調整のため、下地コンクリート面にセメント系下地調整塗材を使用した。
3各工程ごとに用いる仕上塗材は、下塗り材を除き同一製造所のものとした×仕上塗材は、下塗り材共に同一製造所のものを利用するのが原則
2コンクリート下地面の厚付け仕上塗材の下地調整は目違いをサンダー掛けで取り除くことができたので下地調整塗材塗りを省いた。
1下地のコンクリートの不陸が3mmを超えていたので、合成樹脂エマルション系下地調整塗材を使用した×不陸調整厚さが3mmを超えていたなら、セメント系下地調整塗材を使用する。不陸とは平らでなく凹凸があること

2シーリング面に仕上塗材仕上げを行うので、シーリング材の硬化後に行った。
2シーリング面への仕上塗材仕上げの吹付けは、シーリング材の硬化前に行った×吹き付け塗装の仕上げ塗装のタイミングとしてシーリング材が硬化後(表面硬化後)に実施する。硬化されていないのに吹付けすると塗装剤部分にクラック割れなどが生じる恐れがある。

4内装仕上げに用いる塗材は,ホルムアルデヒド放散量がF☆☆☆☆のものを使用した。
4スプレーガンによる吹付けは、スプレーガンのノズルを下地面に対してやや上向きにし、一定距離を保ちながら縦横2方向に吹き付けた。

3外装厚塗材Cの凸部処理は、模様塗り後、適度の硬化状態になったときを見計らって行った。
4複層塗材CE(凹凸状)の主材塗りは、吹付けにより基層塗りと模様塗りの2回とした。

3合成樹脂エマルション系複層仕上塗材(複層塗材E)仕上げなので合成樹脂エマルション系下地調整塗材を使用した。
4けい酸質系複層仕上塗材(複層塗材Si)の上塗りは2回塗りとし均一に塗り付けた。
1見本塗板は、所要量又は塗厚が工程ごとに確認できるように作成した。

#外壁塗装の下地材の種類
外壁塗装、塗り替えを行う際は、外壁の下地材により、適正な下地補修や下塗り、中塗り、上塗りの選定が必要です。
日本の建物では、主にモルタル外壁、サイディング(窯業サイディング、金属サイディング、木製サイディング)外壁、ALC(パワーボード)外壁、RC外壁と大きく分けられます

"塗装工事 29b60 28a60 26a60 24a60

塗装工事に関する記述として最も不適当なものはどれか。
1壁面をローラーブラシ塗りとする際隅やちり回りなどは小ばけを用いて先に塗布した。
4強溶剤系の塗料をローラーブラシ塗りとするため、モヘアのローラーブラシを用いた×モヘア(山羊の毛など獣毛繊維の素材)は、強溶剤系塗料には向かない。
3木部のクリヤラッカー塗りの下塗りは、ジンクリッチプライマーを用いた×ジンクリッチプライマーは鉄鋼部分の下地処理に用いられるものである。木部のクリヤラッカー塗りの下塗りはラッカー系シーラーを用いる。
2合成樹脂調合ペイントの上塗りは、はけ塗りとし、材料を希釈せずに使用した
3合成樹脂エマルションペイント塗りにおいて、天井面等の見上げ部分では研磨紙ずりを省略した。
4パテかいは、へらを用い、一度で埋まらないものは追いパテを繰り返し行った。
1オイルステイン塗りの色濃度の調整は、シンナーによって行った。
2上塗りに用いる塗料が少量だったため、同一製造所の塗料を用いて現場調色とした。

28a14塗装の種類と素地の組合せとして、最も不適当なものはどれか。
12液形ポリウレタンワニス塗り ---- 木部面
2オイルステイン塗り ---- 木部面
3合成樹脂調合ペイント塗り ---- 鉄鋼面〇合成樹脂調合ペイントはアルカリに弱いのでコンクリート面には向かないが鉄・木部に向いている。
4合成樹脂エマルションペイント塗り ---- 鉄鋼面×合成樹脂エマルションペイントは耐酸性が低く、金属面には向かない。逆に耐アルカリ性があるのでコンクリート面などには向いている。

"塗装工事の素地ごしらえ 29a60 25a60 27a60 22a60

塗装工事の素地ごしらえに関する記述として最も不適当なものはどれか。
1透明塗料塗りの木部面に著しい色むらがあったので着色剤を用いて色むら直しを行った。
2透明塗料塗りの木部面に付着したアスファルトや油類は皮すきで取り除き溶剤でふいて乾燥させた。
1透明塗料塗りの木部面で、仕上げに支障のおそれがある変色は、漂白剤を用いて修正した。
2不透明塗料塗りの木部面は、節止めの後に穴埋め・パテかいを行った。

1木部面に付着したアスファルトや油類は、溶剤でふき取り、十分に乾燥させる。
2鉄鋼面は、油類除去の後に、錆落としを行った。
3鉄鋼面はさび落しを行った後に油類除去を行った×油類除去の後に錆落としを行う
3鉄鋼面に付着した機械油の除去は、アルカリ性溶液を用いて行った×鉄鋼面に付着した機械油の除去には、石油系溶剤を使用する。

2水がかり部の壁モルタル面のパテかいには、合成樹脂エマルションパテを用いる×屋内水がかり部には、合成樹脂パテ、反応形合成樹脂バテ、セメント系下地調整塗材を使用する。屋内の乾燥した、水のかからない場所では合成樹脂エマルションパテの使用も可能である。
3けい酸カルシウム板面のパテかいは、反応形合成樹脂ワニスを塗り付けてから行う。
4ALCパネル面は、合成樹脂エマルションシーラー等を用いて吸込止め処理を行った。
4ALCパネル面は、シーラーを全面に塗り付けた後に、下地調整塗りを行った。

4セメントモルタル塗り面の素地ごしらえは、セメントモルタル塗り施工後2~3週間経過した後に行った。
3内部モルタル塗り壁面は、パテかいの後に、吸込止めを行った×吸込止めは、パテかいの前に行う
塗装の素地ごしらえ 27a60 22a60

"塗装工事の吹付け塗り 23a60

塗装工事の吹付け塗りに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
3エアレススプレーによる吹付け塗りは,高粘度,高濃度の塗料による厚膜塗装に適している。
1高粘度、高濃度の塗料による厚膜塗装とするため、エアレススプレーにより吹き付けた。
2スプレーガンは塗面に平行に運行し、一行ごとに吹付け幅が1/3ずつ重なるようにした。
1エアスプレーのガンの空気圧が高過ぎると噴霧が粗く,塗り面がゆず肌状になる×噴霧が粗くなるのは空気圧が低い場合である。空気圧が高いほど霧化の粒径は小さくなる。空気圧が高すぎると、被塗物からの跳ね返りが多くなり、塗料の付着効果は低下する。普通、吹き付け圧力は3.5kg~4kg/cm2程度。
2スプレーガンの吹付け距離が遠過ぎると塗り面がざらつき,塗料が飛散してロスが多くなる。
4スプレーガンの運行は,塗り面に直角に向けて平行に行い,塗膜が均一になるように吹き付ける。

"建具とは
戸・障子・ふすまなど、開閉して部屋をしきるもの
玄関のドアや格子戸、和室の障子やふすま、窓やサッシ、クローゼットの折れ戸やキッチン収納の小扉etc

"アルミニウム製建具 29b58 28a58 27a58 25a58 24a59

アルミニウム製建具に関する記述として最も不適当なものはどれか。
1アルミニウム製建具の酸化被膜を厚くすればするほど耐食性が向上する×
2加工組立てにおいて隅部の突付け小ねじ締め部分にはシーリング材を充填する。

3防虫網を合成樹脂製とする場合網目は 16〜1メッシュのものとする。
4取付けの際建具の養生材は除去を最小限にとどめ取付けが終わった後に復旧する。

1建具枠に用いる補強材には、鉛めっき処理した鋼材を使用した。
2水切り、ぜん板は、アルミニウム板を折曲げ加工するため、厚さを1.5mmとした。
3建具取付け用のアンカーは、両端から逃げた位置から、間隔500mmとなるように取り付けた。
2建具取付用のアンカーは、枠の隅より250mmを端とし、中間は600mm内外の間隔とした×建具取付用のアンカーは端部は150mm以下、中央部は500mm以下とする。
4建具枠周囲に充填するモルタルの調合は、容積比でセメント1:砂4とした×容積比でセメント1:砂3の調合モルタルを用いる
1外部建具枠の周囲に充填するモルタルに用いる防水剤は、塩化物系のものとした×外部建具周囲の充填モルタルに用いる防水剤には、塩化物系のように金属の腐食を促進するものを使わない。(塩化カルシウムなど)
3モルタルが建具の表面に付着したので、直ちにやわらかい布と清水で除去した。

2引違い建具のすれ合う部分、振れ止め、戸当りは、ポリアミド製とした。
4引違い建具の振れ止めや戸当たりは、鋼製のものとした×アルミニウム製建具に鋼製のものを直接接することは好ましくない。電蝕による腐食が発生する原因になる。
鉄筋コンクリート造に取り付く建具は、木製くさび等を用いて仮止めし、建具のアンカーを躯体付けアンカーに溶接した
4建具の組立てにおいて、隅部の突付け部には、シート状の止水材を使用した。
3建具は、木製くさび等を用いて仮止めし、建具のアンカーをコンクリートに埋め込まれたアンカーに溶接した。
1外部建具周囲の充填モルタルに海砂を用いるので、砂の除塩を行った。

一般名称ではアルミサッシと言うが、サッシは窓だけを指す。扉も含めて「アルミニウム製建具」と言う
アルミニウムは非常に耐食性の優れた材料で,無処理でも充分な耐久性を期待できるが,更に耐久性を高め,いつまでも美観を失わないように表面処理が施される。アルミニウムの大きな特長のひとつに表面処理性のよいことが挙げられる。陽極酸化処理(アルマイト)や塗装によって耐食性を高める他に,着色などによってさらに意匠効果を高めることができる。

"建具工事 29b59 29a59 27a59 23a58

29b59 建具工事におけるキーシステムに関する記述として最も不適当なものはどれか。
1複数個の異なった錠のいずれの錠でも特定の鍵で施解錠できるシステムをマスターキーシステムという。
2複数個の異なった鍵のいずれの鍵でも特定の錠だけを施解錠できるシステムを逆マスターキーシステムという。
3施工後にシリンダーを変更することなく工事中に使用した鍵では施解錠できなくするシステムをコンストラクションキーシステムという。
4各々の錠をそれに対応する個別の鍵のみで施解錠できるシステムを同一キーシステムという×単独キーシステム。同一キーシステムは1本のカギで複数の錠を開閉できるようにする

29a59 建具工事に関する記述として最も不適当なものはどれか。
1防水層と取り合う建具枠には枠取付け形のピボットヒンジを用いることとした。
2片開き防火戸にはストッパー付きのドアクローザーを用いることとした×消防法上、防火扉にストッパーをつけてはならない
3トイレブースの扉には自重で自閉するグラビティーヒンジを用いることとした。
4外部に面する出入口の扉にはシリンダー箱錠を用いることとした。

27a59建具工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1抱き納まりとするアルミニウム製サッシは、下枠と躯体とのすき間を75mmとし、水切り板とサッシ下枠部を2度に分けてモルタルを充填した。
2鋼製建具で両面フラッシュ戸の表面板の裏側の見え隠れ部分は、防錆塗装を行わなかった。
3鋼製建具の丁番やドアクローザーなどが取り付く枠及び戸の裏面には、補強板を取り付けた。
4建築基準法の特定防火設備の片面フラッシュの防火戸は、厚さ1.2mmの鋼板張りとした×特定防火設備は厚さ1.5mm以上の鋼板張りとしなければならない。

23a58木製建具工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1フラッシュ戸の表面と周囲をふすまと同様に仕上げたものを,戸ぶすまという。
2窓や出入口の枠と壁の境目を隠すために取り付ける材を,額縁という。
3かまちの上に戸の全面にわたって平らな板を両面とも張り付けた戸を,かまち戸という×全面にわたって平らな板を両面とも張り付けた戸は、フラッシュ戸。かまち戸はかまち枠が見えるもの。設問内にある鏡板戸もかまち戸に該当する。
4板戸におけるかまちと桟の間にはめ込んで配する一枚板を,鏡板という。

"ガラス工事 28a59 25a59 23a59

1外部に面するサッシの網入板ガラスは、ガラスのエッジ部分に防錆処理をした。
3外部に面するサッシに網入板ガラスを用いたので,ガラスの下辺小口及び縦小口の下端より1/4の高さまで防錆処置をした。
外部に面するサッシの網入板ガラスでは、水分の影響で発錆するおそれがあるので、サッシの下枠内に水抜き孔を設けた
4外部に面するサッシに複層ガラスを用いたので,建具の下枠内に水抜き穴を設けた。
3外部に面するガラスに用いるグレイジングチャンネルの継目の位置は、ガラスの上辺中央部とした。
2グレイジングチャンネルの継ぎ合わせ位置は,ガラスの下辺中央部とした×上辺中央部。グレイジングチャンネルは、ガラスをサッシなどにはめ込む際に、周囲に巻き付けるゴム状のガスケットのこと。隙間を埋めて水密・気密性を保つ

4ガラスの固定にシーリング材を使用するため、セッティングブロックは、ガラス下辺の両角の下に設置した×セッティングブロックの設置位置は、ガラス自重を均等及び安定した状態になる両端から1/4の位置に設置する。両端の角では不安定となる。
4不定形シーリング材構法におけるセッティングブロックは、ガラス下辺の両角の下に設置した×セッティングブロックの位置は、ガラスの左右端部から1/4となる2箇所に設置する。
1エッジ強度の低下を防ぐため、ガラスの切口は、クリーンカットとした。
3ガラスブロック積み工法における水抜きプレートは、合成樹脂製とした。

1ガラススクリーン構法の方立ガラスの小口は,磨き仕上げとした。

"鋼製建具 29a58 26a58 24a58

鋼製建具に関する記述として最も不適当なものはどれか。
1さび止め塗装を2回塗りとするので1回目を工場で行い2回目を工事現場で行った。
1防錆塗装を2回塗りとするので、1回目を工場で行い、2回目を工事現場で行った。

4溶融鉛めっき鋼板の溶接痕は、表面を平滑に研磨し鉛酸カルシウムさび止めペイントで補修した。
4鋼製ドアの組立てによる溶融鉛めっき鋼面の傷は、鉛酸カルシウムさび止めペイントで補修した。

2外部のくつずりの材料は厚さ1.5mmのステンレス鋼板とした。
3外部に面する鋼製ドアのステンレス製くつずりは、両端を縦枠より延ばし、縦枠の裏面で溶接した。

4枠のつなぎ補強板は両端から逃げた位置から間隔900mmに取り付けた×
2フラッシュ戸の表面板と中骨の固定は、構造用接合テープを用いて接合した。
3建具枠の取付けにおいて、枠の取付け精度を対角寸法差5mmとした×枠の寸法許容差は、対辺の内法・外法寸法差で共に2.0mmである。
1通常の鋼製ドア枠の取付けにおいて、倒れの取付け精度を面外、面内とも±5mmとした×鋼製ドア枠の取付けで取付け精度は±2mm以内とする。
3方枠の気密材は建具の気密性を確保するためクロロプレンゴム製とした。
2防火戸に設けるがらりは、防火ダンパー付きのものとした。

"建具金物 26a59 22a59

建具金物に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1本締り錠は、鍵又はサムターンでデッドボルトを操作する。
1サムターンは、引き違い戸の閉鎖を保持する締り金物である×サムターンはドアの閉鎖装置であり、引き違い戸の閉鎖は関係ない。
2空錠は、鍵を用いないで、ハンドルでラッチボルトを操作する。
3ピボットヒンジは、床に埋め込まれる扉の自閉金物で、自閉速度を調整できる×床に埋め込まれる扉の自閉金物はフロアヒンジである。ピボットヒンジは埋め込まれない。
4モノロックは、外側の握り玉の中心にシリンダー、内側の握り玉の中心に押しボタンやシリンダーが設けられている。

2ドアクローザは、開き戸の自閉機能と閉鎖速度制御機能を持つ金物である。
3丁番は、開き戸を支持し、その開閉動作を円滑にする機能を持つ金物である。
4戸当りは、戸が直接壁又は建具枠に当たり、それらを傷つけることを防止するための衝撃緩衝金物である。

"ビニル床シート タイル張り 29b62 27a61 26a62 24a62 22a62
ビニル床シート張りに関する記述として最も不適当なものはどれか。
3ビニル床シートには帯電防止性を有するものがある。
1厚物のシートを壁面に張り上げるため床と壁が取り合う入隅部に面木を取り付けた。
2シートは割付け寸法に従って裁断し直ちに張り付けた×
3張付け用の接着剤は所定のくし目ごてを用いて均一に塗布した。
4柄模様のシートは接合部の柄合せを行い重ね切りした。

1施工時の室温が5℃以下になるおそれがあったので、採暖のうえシートを張り付けた。
2施工時の室温が5℃以下になるおそれがあったので、採暖の上、ビニル床タイルを張り付けた。
2接着面に気泡が残らないよう、ローラーで圧着しながら張り付けた。
2シートの張付けは、空気を押し出すように行い、その後ローラーで圧着した。
4ビニル床タイルの張付けでは、ローラーで接着面に気泡が残らないように圧着した。

3湿気のおそれのある下地への張付けには、ウレタン樹脂系接着剤を使用した。
1湿気の影響を受けない箇所でのビニル床タイルの張付けには、酢酸ビニル樹脂系溶剤形の接着剤を用いた。

4熱溶接工法における溶接継目の余盛りは、溶接直後に削り取った×溶接直後ではまだ熱が残っているので不適当。余盛り部分のカットはスパトラナイフなどで充分に冷えてから仕上げカットを行う。
4接合部の熱溶接工法では、シート張付け後、張付け用接着剤が硬化する前に溶接接合を行った×熱溶接はシート硬化後に実施する。硬化前なら伸びが発生する恐れがある。
4継目の熱溶接工法に用いる溶接棒は、床シートと同じ材質のものを用いた。

1床シートの幅木部への巻上げは、シートをニトリルゴム系接着剤により張り付けた。
2柄模様のシートは、接合部の柄あわせを行い、重ね切りした。
3シートは長めに切断して仮敷きし、24時間以上放置してから張り付けた。

24a62ビニル床タイル張り等に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
3出隅部のビニル幅木の張付けは、突付けとした×出隅部のビニル幅木の張付けは、ドライヤー等で加熱折り曲げし、その状態で貼り付けてすぐにハンドローラーで圧着する。突付けは剥がれる可能性があるので避ける。突付けは入隅部分の施工方法。

23a62合成樹脂塗り床に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1コンクリート下地に油分等が付着していたので,脱脂処理を行った。
2塗継ぎ箇所には養生用テープで見切り線を付け,所定の時間内に塗り継いだ。
無溶剤形エポキシ樹脂塗り床の流しのべ工法において,主剤と硬化剤の1回の練混ぜ量は,2時間で使い切れる量とした×1時間以下
4エポキシ樹脂塗り床において,施工場所の気温が5℃以下となるおそれがあったので,施工を中止した。

"フローリングボード張り 29b61 28a61 24a61 22a61

24a61釘留め工法によるフローリングボード張りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1フローリングボード張りの下張り板は、受材心で突付け継ぎとした。
3フローリングボードの下張り用合板は長手方向が根太と直交するように割り付けた。

②ボードはオス側へ隠し釘打ちとする。

④フローリングボードに生じた目違いは、ドラムサンダー掛けを行い、ウレタン塗料を3~4回塗装して仕上げる
4フローリングボードに生じた目違いは、パテかいにより平滑にした×フローリングボードに生じた目違いにはサンダー掛けなどで対応する必要がある。パテかいなどは壁の塗装前ボードの措置には向いているが耐久性が全くないので床には利用できない。
1ボードに生じた目違いは、養生期間を経過した後、サンディングして削り取った。

3モルタル下地への直張りボードの接着剤張り工法には、エポキシ樹脂系接着剤を使用した。
1接着工法におけるフローリングボードのモルタル下地への接着剤はエポキシ樹脂系接着剤を使用した。
1エポキシ樹脂系塗り床材は耐薬品性に劣っている×

4体育館の特殊張りでは、下張りの上に接着剤でボードを接着し、隠し釘打ちと木栓穴に脳天釘打ちして張り付けた
2体育館におけるフローリングボードと壁との取合いはすき間が生じないよう突き付けた×
3フローリングボードと壁との取合いは、適当な空隙を設けてエキスパンションジョイントとした。

2根太張り用のフローリングボードは、根太上に接着剤を塗布し、雄ざねの付け根から隠し釘留めとした。
2釘打留め工法のボードの張込みは、根太当たりに雌ざね側より隠し釘打ちとした×雄ざねの付け根から
4フローリングボード張込み後床塗装仕上げを行うまでポリエチレンシートを用いて養生をした。

1敷居ぎわの板そばは、フローリングボードの伸縮を考慮して敷居下に空隙を設けた。
4直張り工法における下張り用床板は、厚さ1mmの構造用合板を使用した。

床のフローリングボード張り 29b61 28a61 上記と回答が同じなので、上記とまとめる

"カーペット敷きに関する記述として最も不適当なもの 29a62 27a62 25a61 22a63 25a14

3ウィルトンカーペットは、基布とパイルを同時に機械で織る敷物である。
1ウィルトンカーペットの裁断は、はさみを用いて織目に沿って切りそろえた。
2ウィルトンカーペットの裁断部のほつれ止めは、ヒートボンド工法用アイロンで加熱処理した×ウィルトンカーペットの裁断部のほつれ止めにボンドを利用するなら、木工ボンドや非水溶性のボンドを利用する。加熱処理は不適当である。
3ウィルトンカーペットのはぎ合わせは、手縫いでつづり縫いとした。

2タイルカーペットは、カーペットを正方形に裁断加工し、バッキング材で裏打ちしたタイル状敷物である。
2タイルカーペットの目地はフリーアクセスフロアの床パネルの目地とずらして割り付けた。
3タイルカーペットの平場の張付けは、パイル目の方向を変えた市松張りとした。
4ニードルパンチカーペットは、シート状の繊維で基布を挟み込み、針で刺して上下の繊維を絡ませた敷物である。
2ニードルパンチカーペットは、端部をグリッパーで固定した×ニードルパンチカーペットは、両面テープで固定する。フェルトグリッパー工法はニードルパンチカーペットでは通常は使用されない。
4グリッパー工法における下敷き材のフェルトの端部はグリッパーに重ねて固定した×グリッパー重ねてしまうと、上張りの引っ掛けが出来ない
1タフテッドカーペットは、パイルを波状に並べてゴムなどの下地材に接着固定した敷物である×接着固定でなく、接着剤を機械で刺し織りの後に、抜け防止にコーティングされる
1タフテッドカーペットの敷込みは全面接着工法とした。

3ヒートボンド工法によるカーペットの接合は接着テープを用いてアイロンで加熱しながら圧着した。

4カーペットの防炎ラベルは、各室ごとに張り付けた。
3床仕上げをした部屋のカーペットは、置敷き工法とした。

"カーテンに関する記述 29a64 26a64 25a64 23a64

1カーテン上端の折返し長さは使用するフック(ひるかん)の長さにより定めた。
2カーテンの取付け幅及び高さの製作寸法は現場実測により定めた。
4フランスひだを作るため取付け幅に対して1.5倍のきれ地を使用した×2.5~3倍
1カーテンの両脇及びすその縁加工は、伏縫いとした。
レースカーテンの上端の縁加工は,厚くなるためカーテン心地を入れないで袋縫いとした×カーテン心地を入れて袋縫い
3レースカーテンのカーテンボックスは、窓幅に対して片側各々100~150mm程度長くした。
4中空に吊り下げるカーテンレールの吊り位置は、間隔を1m程度とし、曲り箇所及び継ぎ目部分にも設けた。
1枚のカーテンに対しきれ地の2幅のはぎれを使用した。
1枚のカーテンに使用するきれ地は、きれ地幅1/2未満のはぎれを使用しなかった。
3引分け式遮光用カーテンは、中央召合せを300mmとした。
4ドレープや遮光用カーテンの幅継ぎ加工は、きれ地の両耳を遊ばせて縫い合わせた×幅継ぎ加工は、袋縫いとする。

"屋根工事 28a54 25a54 22a54

屋根工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1銅板平葺(一文字葺)において、葺板の留付けにジョイナーを用いた×平葺(一文字葺)の留付けは葺板の四辺にはぜを付け、はぜ掛け釘打ち
2銅板平葺において、吊子の留付けにはステンレス釘を用いた。
2繊維強化セメント板(スレート大波板)葺において、スレート大波板の鉄骨母屋への留付けにフックボルトを用いた。
3粘土瓦葺において、のし瓦や冠瓦の緊結には樹脂被覆された銅線を用いた。
4金属製重ね形折板葺において、折板のタイトフレームへの取付けに固定ボルトを用いた。
4金属製重ね形折板葺において、折板の鉄骨母屋への留付けにはチャンネルボルトを用いた×折板をタイトフレーム上に固定ボルトで固定する。
4金属製折板葺において、受梁へのタイトフレームの取付けにはワンサイドボルトを用いた×ワンサイドボルトは片面施工する場合に利用される。締め付けると裏面からバルブ頭が形成されるものである。タイトフレームの取付けは溶接で接する部分をアーク溶接する、折半同士にワンサイドボルト接続を実施する。
1引掛け桟瓦葺工法において、軒瓦及び袖瓦の緊結補強としてパッキン付きステンレスねじを用いた。

"金属製折板葺 29b54 26a54 24a54

金属製折板葺屋根工事に関する記述として最も不適当なものはどれか。
1けらば包みの継手位置は端部用タイトフレームの近くに設ける。
1けらば包みの継手部は、重ね内部にシーリング材を挟み込んで留める。
2雨押さえは壁部との取合い部分の浸水を防ぐために設ける。
2タイトフレームと下地材との接合はスポット溶接とし、スラグ除去後に錆止め塗装を行った×タイトフレームと下地材との接合は隅肉溶接が基本である。スラグ除去後に錆止め塗装はOK。
4タイトフレームの取付け溶接部は、スラグを除去し、防錆処理を行う。
4変形防止材はけらば部分の折板の変形を防ぐために設ける。
2重ね形折板は、山置きにタイトフレームに固定する×重ね形折板は、各山ごとにタイトフレームに固定する。
3重ね形折板のけらばの変形防止材は、折板の山間隔の3倍以上の長さのものを使用する。
1折板葺における水上の先端には、雨水を止めるために止水面戸を用いた。

スラグ(slag)あるいは鉱滓(こうさい)は、鉱石から金属を製錬する際などに、冶金対象である金属から溶融によって分離した鉱石母岩の鉱物成分などを含む物質をいう。 スラグは、しばしば溶融金属上に浮かび上がって分離される。

"硬質塩化ビニル雨どいの工事 29a54 27a54 23a54

たてどいの継手は専用の部品を用い接着剤を用いて取り付けた。
軒どいの受け金物は、600mm間隔で通りよく取り付けた。
たてどいの受け金物は間隔900mm以下で通りよく取り付けた。
たてどいの受け金物は,1,500mm間隔で通りよく取り付けた×縦樋の受け金物の取り付け間隔は、1,200mm以内
軒どいは,受け金物に径1.2mmの金属線で取り付けた
たてどいは、継いだ長さが1mを超えるので、エキスパンション継手を設けた。
軒どいは両端を集水器に接着剤を用いて堅固に取り付けた×両端を接着剤で固定すると、温度変化による膨張収縮を吸収できないので、曲がる等の不良が発生する恐れがある。

#雨どいとは
屋根を流れる雨水を軒先に集め、地下や下水まで導いて排水する部材。溝型や管状が多く、銅板や亜鉛鉄板、カラー鉄板、硬質塩化ビニルなどで作られている。
軒先に付ける「軒どい」、
軒先から地上につなぐ「竪(たて)どい」
両者をつなぐ「呼びどい」または「あんこう」などに分かれている。

"内装木工事に関する記述 29a61 26a61 23a61

1柱などの角材で両面仕上げとする際の削り代しろは5mmとした。
2造作材の釘打ちに用いる釘の長さは、打ち付ける板材の厚さの2.5倍とした。
3かもいの溝じゃくりは木裏側に行い溝幅は2mm深さを1mmとした×
1敷居、鴨居の溝じゃくりは、木裏側に行った×溝じゃくりは、木表側(外辺側)に行う。
4畳付きの敷居のせいは畳の厚さと同寸とし幅は柱幅として柱面に収まるようにした。
4特殊加工化粧合板を接着張りする際の仮留めに用いるとんぼ釘の間隔は、目地当たりに300mm程度とした。
2コンクリート床に取り付ける転ばし大引のアンカーボルトは,あと施工アンカーとした。
3湿気のおそれのあるコンクリート壁面への木れんがの取付けは,酢酸ビニル樹脂系溶剤形の木れんが用接着剤による接着工法とした×酢酸ビニル樹脂系(一般的な木工ボンドのこと)は湿気を嫌う。湿気のあるところには使用しない

"ステンレス板の表面仕上げ 29a55 26a55

BAは800番程度の研磨材で研磨線が目立たないように磨き上げた仕上げである×
ヘアライン仕上げは適当な粒度の研磨材で連続した磨き目がつくように研磨した仕上げである。
鏡面仕上げは研磨線がなくなるまでバフ仕上げを行った最高の反映度を持つ仕上げである。
エッチング仕上げは化学処理により研磨板に図柄や模様を施した仕上げである。
1硫化いぶし仕上げ×硫化いぶし仕上げは銅合金、ブロンズの仕上げである。

"フリーアクセスフロアに関する記述として最も不適当なものはどれか。29b64 24a64
1クリーンルームでは床下に作業者が入れるように根太大引等の下地を設けてパネルを支持する根太方式とした。
2電算機室ではパネルの四隅の交点に高さを調整できる共通の支持脚を設けてパネルを支持する共通独立脚方式としほうづえを設けて耐震性を高めた
3事務室では1枚のパネルの四隅や中間に高さ調整のできる支持脚が付く脚付きパネル方式とした。
4会議室では床下配線が少なかったためコンクリート下地等の凹凸部でも敷き並べるだけでそのまま高さ調整ができる置敷き方式とした×床下配線がなければ置敷き方式を採用する必要はない

1仕上げレベルの調整を行うことができるよう、独立支柱タイプのものを使用した。
2取付け完了後に床パネルを取外した場合の再取付け時の作業を容易にするため、床パネルには方位のマーキングを行った
3タイルカーペットと床パネルの目地は、同一の位置とした×タイルカーペットと床パネルの目地は同一位置にならないようにずらして設ける。
4支柱分離型の独立支柱は、接着剤でスラブに固定した。

"外壁の張り石工事

27a53外壁の張り石工事において、湿式工法と比較した乾式工法の特徴として、最も不適当なものはどれか。
1凍結による被害を受けにくい。
2白華現象が起こりにくい。
3地震時の躯体の挙動に追従しにくい×乾式工法は外部変形時の挙動に追従しやすい。
4石材の熱変形による影響を受けにくい。

23a53鉄筋コンクリート造の場合の乾式工法による外壁の張り石工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1だぼ穴は,石の上下の小口にそれぞれ2箇所設けた。
21次ファスナーと2次ファスナーをつなぐボルト穴は,ルーズホールとした。
3ファスナー部分は,石裏から躯体までモルタルを充填して固定した×乾式工法ではモルタルを充填することはない。固定はボルトで行い、ルーズホールにより出入りを微調整可能になっている。
4石張りに先立ち,躯体コンクリートの打継ぎ部等の防水上の弱点部を防水処理した。

"その他

29a53 花崗岩の表面仕上げとして最も不適当なものはどれか。
1ブラスト仕上げ
2割肌仕上げ
3白華仕上げ×. 白華(はっか)とは、コンクリートやモルタルの表面部分に浮き出る白い生成物
4びしゃん仕上げ

22a58防火シャッターの各部材の一般的な取付け手順として、適当なものはどれか。
1巻取りシャフト → ガイドレール → スラットの吊込み → ケース
2巻取りシャフト → スラットの吊込み → ガイドレール → ケース○
3ガイドレール → スラットの吊込み → 巻取りシャフト → ケース
4ガイドレール → ケース → 巻取りシャフト → スラットの吊込み