!15-17 3問題

アスファルト舗装工事 29a15 26a15 24a15 22a15

アスファルト舗装工事に関する記述として最も不適当なものはどれか。
路床は地盤が軟弱な場合を除いて現地盤の土をそのまま十分に締め固める。
表層から路盤までの厚さは路床土の設計CBRの値が高いほど薄くできる。
アスファルト舗装の表層から路盤までの厚さは、路床土の設計CBRの値が低いほど薄くできる×
クラッシャラン〇砕石のこと。舗装下地に用いる
クラッシャランとは採取したままの砂利で砂と土粒の混入したものをいう×砕石のこと。舗装下地に用いる
クラッシャランは、路盤の材料として使用される。
アスファルト舗装に用いるフィラーとは、アスファルトと一体となって骨材の間隙を充填するものをいう。
コンクリート舗装には、一般に目地を設ける〇目地=タイルなどを積んだり張ったりした時にできる継ぎ目
コンクリート舗装に用いるコンクリートのスランプは、一般の建築物に用いるものより小さい〇スランプとは、まだ固まらないコンクリートの軟らかさの程度。スランプが小さいとは、硬いコンクリート
タックコートとは基層と表層の接着性を高めるために使用されるものをいう。

2パワーストレッチャー×カーペットなどを貼るときに用いる工具
3インターロッキングブロック○敷並べて使用するブロック敷舗装の材料
4プライムコート○アスファルト舗装時にアスファルト混合物とのなじみが良くなるように用いる乳剤

#スランプ 大きいほど軟らかいコンクリート

スランプは、コンクリートを練るときに使う水の量によって変わります。水をたくさん使えばスランプは大きく(軟らかく)なるし、水の量が少ないとスランプは小さく(硬く)なります。

 たとえば、ダムや道路のような場合は、鉄筋が少ししか使われないし、構造的に複雑でなく、強力なバイブレーターも使えますので、できるだけスランプの小さい硬いコンクリートを打設することがよい。一方、ビルのような建物では、鉄筋も相当入り組んでおり、構造的にも複雑なので隅々まで充分にコンクリートが行き渡るようにするためにスランプが18cm~21cmのような軟らかいコンクリートが使われる

"給排水設備 28a17,24a17 26a17,22a17

1給水タンクの容量は、1日の予想給水量をもとに、給水能力や使用時間などを考慮して決める。
2飲料水用の給水タンクは、外部からタンクの天井、底及び周壁の保守点検を行うことができるように設ける。
3飲料水用の給水タンク等の水抜き管は、一般排水系統へ直結せず間接排水とする〇間接排水とは、器具・機械などからの排水管を他の排水系統へ直結せず、水受け容器を経て排水処理する方法
4飲料水用の給水タンク等の天井、底又は周壁は、建築物の構造体と兼用してはならない。

3トラップは、悪臭などが室内へ進入するのを防ぐためのものである。
3トラップは、排水管内の空気を流通させて換気を行うために設けられる×空気を流通させるのは通気管。
2排水系統に設ける通気管は、排水トラップの封水切れを防止するためのものである〇封水は排水管をS字状などに曲げて排水管内に水が留まる仕組みを設け、イメージ的には水で形成された栓で害虫や配管を通じて室内に侵入していくる臭気やガスを遮断する役割があります
4雑排水とは、便器からの排せつ物を含む排水をいう×便器からの排せつ物を含む排水は汚水。雑排水浴室とは、洗面、台所などからの排水。

1水道直結直圧方式は、水圧が大きすぎて戸建て住宅の給水には採用できない×水道直結直圧方式は通常の給水に利用されており、3階建て以下の住宅であれば採用可能である。
1水道直結直圧方式は、水圧が大きすぎて2階建住宅の給水には採用できない×
2ウォーターハンマーとは、給水配管内の水流が急激に停止したとき、振動や衝撃音が生じる現象をいう。

屋外排水設備29b15,23a15 工事28a15 25a15

1地中埋設排水管の勾配は原則として1/100以上とする〇横配管時の勾配で、1/100は1mに対し1㎝下げること。
2地中埋設排水管の長さが、その内径又は内法幅の120倍を超えない範囲内で、桝又はマンホールを設ける。
4屋外排水設備の汚水ますの底部には、下面が半円形状のインバートを設ける。
4地中埋設排水管において、桝を設ける場合、雨水桝には泥だめを、汚水桝にはインバートを設ける。
3地中埋設排水管において,ますを設ける場合,雨水ますにはインバートを,汚水ますには泥だめを設ける×逆
4雨水用排水桝及びマンホールの底部には深さ50mm以上の泥だめを設ける×150mm以上
3排水管を給水管に平行して埋設する場合の両配管のあきは原則として500mm以上とする。

1管きょに用いる遠心力鉄筋コンクリート管は、外圧管を用いた〇管きょ=地下水路のことを幅広く指す言葉。
4遠心力鉄筋コンクリート管の排水管の埋設は,下流部より始め,順次上流部に向けて行うのがよい〇
2遠心力鉄筋コンクリート管の継手は、ソケット継手として、止水にはゴム輪を用いた。
3遠心力鉄筋コンクリート管のソケット管の継手は、ゴム接合とした。
2遠心力鉄筋コンクリート管のソケット管は、受口を下流に向けて敷設した×排水管のソケットの受け口は上流側に向ける
4硬質ポリ塩化ビニル管をコンクリート桝に接合する部分には、砂付きの桝取付け短管を用いた。

#インバート

汚水排水や雑排水を円滑に流すために、 配管の断面と同じような型を作ることを、インバートを切るという。
枡のなかに配管と同型の溝を切った枡を、インバート枡という。
原則としてインバート枡は汚水配管に使われる。通常の枡のように滞留させ形だと、固形物が流れないのでインバートをきっておけば、屈曲部でも固形物や汚物が流れてくれる。プラスティック製のものもある。

"建築設備とそれに関連する用語の組合せ 29a17 25a17 23a17

1空気調和設備=2重ダクト○
1空気調和設備=バスダクト×電気幹線を絶縁体で覆い配線するダクト(電気設備)で、工場など使用
4給水設備=ヒートポンプ×空気調和設備。空気中などから熱をかき集めて、大きな熱エネルギーとして利用する技術
電気設備=バキュームブレーカー×給水設備。液体配管や蒸気使用装置などが停止したときに、外部のエアを自動的に吸入することにより内部の液体の排出を容易にし、また配管や装置内の圧力が真空になることによる破壊を防ぐための機器
3排水設備=通気管○排水管内の空気圧を調整する管
4排水設備=トラップ○排水口の臭気や害虫が器具から外へ出ないように設ける
4ガス設備=マイコンメーター○遮断装置つきガスメーター
2消火設備=スプリンクラー○

"電気設備 26a16 22a16

建築物の電気設備とそれに関する用語の組合せとして、最も関係の少ないものはどれか。
1高圧受変電設備---キュービクル〇発電所から変電所を通して送られてくる6,600ボルトの電気を100ボルトや200ボルトに変圧する受電設備を収めた金属製の箱
2幹線設備---同軸ケーブル×TV配線として利用され弱電工事。幹線設備は電気の動力・電灯など通常配線工事
2幹線設備----ケーブルラック〇分電盤や配電盤から出る大量のケーブルを載せて施設するためのラック
3電話設備---PBX
3照明設備----PBX×構内交換機(PBX)複数の構内電話機を、公衆電話回線網に接続して使用する際の中継装置
4照明設備---コードペンダント
4情報通信設備----LAN

"電気設備に関する記述 24a16 23a16

電気設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
2大規模な建築物における電力の供給は,一般に高圧又は特別高圧で行われる。
1電圧の種別の低圧は,交流の場合,750V以下のものをいう×低圧とは交流600V以下、直流750V以下
1電圧区分において、7,000Vを超えるものを高圧という×600V以上7,000V以下が高圧。7,000Vを超えるものは特別高圧
2単相2線式100Vは、一般住宅などの電灯やコンセントなどへの供給に用いられる。
3受電設備などの配電盤から分電盤や制御盤までの配線を幹線という。
3分電盤は,負荷の中心に近く,保守及び点検の容易な位置に設ける。
4停電時の予備電源として,自家発電設備や蓄電池設備が用いられる。
4可とう電線管は、配線工事において、屈曲部などに用いられる。

"構内電気設備の名称 JIS日本工業規格 29a16 25a16

日本工業規格(JIS)に規定する構内電気設備の名称とその配線用図記号の組合せとして不適当なものはどれか。
1情報用アウトレット(LANケーブル端子)(:)×壁付きコンセント
2壁付きコンセント---(:)
2蛍光灯[○]
3路点滅器 ●3
4配電盤[×]
1配電盤---[/]×分電盤

"防災設備 29b16 27a16

防災設備に関する記述として最も不適当なものはどれか。
1避難経路に設ける通路誘導灯は避難の方向の明示を主な目的とする避難設備である。
2劇場の客席に設ける客席誘導灯は避難上必要な床面照度の確保を主な目的とする避難設備である。
非常警報設備の非常ベルは火災発生時に煙又は熱を感知し自動的にベルが鳴る警報設備である×自動火災警報装置の説明
4非常用の照明装置は火災時等に停電した場合に自動的に点灯し避難上必要な床面照度を確保する照明設備である

"空気調和設備 29b17 27a17

空気調和設備に関する記述として最も不適当なものはどれか。
1単一ダクト方式は、主機械室の空気調和機から各室まで、単一のダクトで冷風又は温風を送る方式である。
3定風量単一ダクト方式は、部分的な負荷変動が少ない劇場オーディトリウムに適している〇劇場やコンサートホールなどの中にあり、パフォーマンスを見たり聞いたりするための場所のことを指す言葉
1二重ダクト方式は、別々の部屋で同時に冷房と暖房を行うことができる。
4パッケージ方式は、機械室配管ダクト等のスペースが少なくてすむ。
4パッケージユニット方式は、機内に冷凍機、ファン、冷却・加熱コイル等を内蔵した一体型の空調機を使用する空調方式である。
2ファンコイルユニット方式は各ユニットごとの温度調節はできない×個別で温度調整可能。

"測量の種類とそれに用いる機器の組合せ 27a15

1距離測量---光波測距儀〇光波を用いて距離を測定する装置
2角測量---セオドライト〇水平面、垂直面における角度を測定するための精密計器
3平板測量---アリダード〇平板測量に使う機器であり、平板上に置いて、目標地点を見て方向を決めるのに使う
4水準測量---プラニメーター×プラニメーターは地図上の距離(面積)計測する装置。オートレベルや水準器を使う
"照明設備 28a16
1Hf蛍光ランプは、高効率、長寿命でちらつきが少なく、事務所などの照明に用いられる。
2水銀ランプは、主に高天井の室内照明及び屋外照明に用いられる。
3ハロゲン電球は、低輝度であり、道路やトンネルの照明に用いられる×ナトリウムランプ。ハロゲン電球は、高輝度で演色性も高い。街灯に取り付けられることもあるが、価格面から演出性のある場合が多い。
4メタルハライドランプは、演色性に優れ、スポーツ施設などの照明に用いられる。